人材派遣会社登録まとめ TOP >  転職の体験談 > 確実に採用される仕事を探す方法を元採用担当者が明かします

確実に採用される仕事を探す方法を元採用担当者が明かします

130106

私は以前働いていた職場で新規スタッフの採用業務に携わっていました。

そこで分かったのは「確実に採用される仕事の探し方」です。
そんな仕事あるの?と思われますよね。 まずは当時の状況をお話しいたします。

当時わたしが悩んでいたこと

当時の職場では常にスタッフ不足に悩まされていました。別にブラック企業じゃないんです。
お給料も良い方だったと思うし休日もきちんとあります。特別なスキルや資格は必要ない職種で、
未経験者でも「最低限の常識があり笑顔で挨拶できる人」であれば問題なく出来るような仕事でした。  

でも人が足りない。求人募集を出しても良い人材が集まらない。

それはどうしてなのか?  
その理由を考えているうちに「良い人材を探す方法」ではなく
「仕事で確実に採用される方法」を発見してしまったのです!

応募者として気を付けることはここ!

まずは、最低限必要な条件からお話ししましょう。
確実に採用されるには、守らなければいけないポイントがあります。

履歴書は真面目に書く

アルバイトであっても、履歴書はきちんと書いてください。
わたしは何十人もの履歴書に目を通しましたが、その大半が酷い有様でした……。
書類選考でアウトです。

・字が汚い
・誤字脱字が多い
・職歴や学歴をきちんと書いていないなど。

履歴書は、全身全霊を込めて丁寧に書くだけでも一気に他の応募者と差別化ができます。決して手を抜かないように!

働いてからのことを具体的に話す

面接では良いことばかり言う人が多いです。しかし自分にとって不都合なことは言葉を濁す。
これでは信用できません。

・週に何日、一日何時間勤務可能か?
・働けない曜日、時間はあるか? 
・子供がいる、親の介護が必要などの事情など

これらのことを具体的に話しましょう。特に3つめは「親の介護は ・月・水・金はヘルパーさんにサポートしてもらっていますが、それ以外の曜日は家族と分担して介護しているのでシフトに入れません。ただどうしても人が足りないときは、家族に頼んでみるので言っていただければ調整できます」といった具体的な説明や対処の提案があると、たとえ不利な条件でも採用されやすくなります。  

たったこれだけのことで、他の応募者と選考の際圧倒的に差をつけることができるんですよ。

求人媒体の選び方に問題がある

履歴書の書き方とか面接での振る舞いはもちろん大切ですが、それ以上に大切なのが実は求人媒体の選び方なんです。

これは「大手の企業に就職希望」という人には向きません。
はっきり言って、「大手企業」とか「一流企業」なんてほんの一握り。大半の企業というのは限られた予算の中でやりくりしている中小企業や個人です。つまり中小企業は大手求人媒体に頻繁に求人を出せるわけではないんです。

わたしも自分が採用側になるまで知りませんでしたが、大手の求人媒体に求人情報を掲載するひな高額な費用が必要です。
普通にスタッフ1~2人雇えるぐらいのお金がかかるのです。
だから大手媒体に掲載するのはまれで、基本的には地元の小さなフリーペーパーや、テレビCMをしていないような中堅どころの媒体を利用することの方が多いです。

つまり、確実に採用される求人を探すには有名どころの媒体以外の求人情報も見るということがポイントなんです。

アルバイトならバイトルドットコム、人材派遣ならアデコ、正社員の仕事ならパソナの人材紹介あたりは狙い目です。

最新情報・更新情報もよくチェックしてみてください。ちなみに、個人的にはハローワークはおすすめしません。
ハローワークは無料で求人を出せるので、あまり人材に困っていないような企業がず~っと求人を出していることも多いですし、面接に行ってみたら求人票に書かれている情報内容と違うことも多いので……。

有名どころ以外の求人媒体だと、応募者も少なめなので採用担当としても一人ひとりとじっくり向き合いやすいです。(大手媒体に掲載すると応募者が多いので対応が雑になることもあります) 確実に採用される仕事を探すためには、

・応募者として最低限できることをやる
・求人媒体は小さめのところを選ぶ

というのがポイントです。
これだけで採用される確率が大幅にアップするので、ぜひ試してみてくださいね!

■当ページ内でご紹介させていただいたサイト
アルバイトならバイトルドットコム アデコの人材派遣 パソナの人材紹介