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WEBデザイナーにおすすめの人材派遣会社の選び方

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3社それぞれの良い所

登録した人材派遣会社は、マイコミ派遣(現:マイナビスタッフ)、テンプスタッフ、ビー・スタイルです。

マイコミは、Web業界の仕事が多く希望にあった求人を紹介してもらえました。

テンプスタッフは、就業期間が豊富で仕事もWeb関係から簡単な業務までさまざまな種類のお仕事がありました。

ビー・スタイルは、パート派遣というシステムで週2日くらいから働けて時間も選べ状況に合わせて様々な働き方ができました。

マイコミはWeb関係の仕事に強くWebサイトのデザインからコーディングまで一貫して行える仕事を紹介していただいて、Web制作の経験を積むことができたし、扱っている業務範囲が広いので、家の近くの派遣先を紹介してもらえました。スタッフの状況や希望に合わせた求人情報を紹介してくれるほか、就業中のトラブルなどにも親身に対応してくれます。

テンプスタッフ
Web関係のほか、短期で条件のよい派遣求人が多いので、長期の派遣の就業までに時間があるときや次の派遣仕事が決まっていない時のつなぎとして、いい短期のお仕事を紹介してもらえました。以前に紹介していただいた短期での派遣業務は簡単な事務仕事だったのですが、時給がよくて残業もなく楽しい仕事でした。

ビー・スタイル
子育て世代のお母さんが多いため、1日の就業時間が短い仕事や週2日という少ない日数から週5日しっかり働きたい方まで、さまざまなニーズにあわせた仕事があるほか、働くお母さんに理解のある職場を紹介してもらえます。

逆にイマイチだと感じたところ

マイコミ
一度、紹介していただいた就業先の社長さんが怒鳴り散らす方だったので、毎日ビクビクしながら仕事をすることになりました。社長に逆らうと怒鳴られる恐怖から、残業や休日出勤も断れずストレスを抱えてしまいました。マイコミの担当営業さんも紹介した時には、その社長の性格を知らず紹介したそうで、辞めるときにも苦労をしました。

テンプスタッフ
短期の派遣仕事を中心に就業していたのですが、そうした「おいしい」派遣業務は競争率が高くなかなか仕事につくことができませんでした。長期の仕事への募集や質問を送ってもあまり親身になってくれないことがあり、スタッフとの距離があるなと感じました。

ビー・スタイル
最近はだいぶ派遣就業の環境も整ってきましたが、私が登録した当初はスタッフも未熟な方が多く苦労しました。就業中の派遣先での派遣社員の人数が不足していました。

ビー・スタイルのスタッフがWEBデザインについて全くの素人で知識もなかっため、見当外れでWEBスキルや実務経験のない派遣スタッフを派遣するので、派遣先からも不満を言われましたし、ビー・スタイルのスタッフからは「どんな人を紹介したらいいか教えて下さい」と逆に相談されたりして本来の業務に集中できませんでした。

その後、リーマンショック等で仕事がない時メールで問い合わせをしたところ「そういうメールはたくさんの派遣社員からもらっているし、実際問題として今は仕事がないのでもうメールをしないでください」といった内容のメールを送られショックだったことがあります。

中小企業への派遣業務が多かったです

派遣先の現場はとにかく派遣先によって条件が異なります。私は中小企業への派遣されることが多かったのですが、中小企業の上層部は派遣社員を使うことについてよく分かってらっしゃらない方が多く、使い捨てとして契約業務以外の仕事をさせられることもしばしばありました。

その後、詳しい正社員を雇ったため本当に使い捨てとして契約を延長されず放り出されるように辞めたこともあります。

また、よく「社員になってほしい」と言われることもありますが、これはリップ・サービスと捉えておき本気にしないほうがよいです。たいていは派遣契約の期間満了でその派遣先との契約が切れることもあるので・・・。

どこの人材派遣会社も基本の時給はそれほど変わりません。現在は週3日でWEB関係の仕事をしていますが、だいたい1200円〜1300円くらいの時給です。週5日だと1700円くらいになります。就業時間が短いと時給も抑えられるようです。

どんなに良い条件の仕事でも続けることはできません

派遣社員というのは派遣期間が終われば、契約更新の依頼がない限りどんなにいい条件の仕事でも続けることはできません。けれど私は、正社員時代に人間関係でストレスを抱え心身共に追い詰められた経験があるため”期限”がある方がありがたいです。先ほど紹介した怒鳴りつけたり時には物をぶつけてくるハラスメントを行う就業先で働いていると、つくづく転職し職場を変われることはありがたいと感じます。

派遣社員はさまざまな状況に対応できるので、たとえば結婚して夫が転勤になった場合でも転勤先で派遣登録をして働くこともできますし子育て中は仕事量を抑えた業務に就くことも可能です。ご自分のライフスタイルに合わせた就業ができますので、女性のライフスタイルに合わせることができる働き方だと思います。

現代は正社員であっても定年まで勤務することが難しくなっていますので、それならば様々な職場で経験を積める派遣業務で派遣経験とスキルアップを目指すくこともひとつの手だと思います。

ただし、リーマンショックなどの経済危機のときは不況のあおりをモロに受けて就業が難しく仕事がない状態になることもありますので、その覚悟は必要かもしれません。”