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職歴が多すぎて書ききれない場合は、どうやって書くのが正解?

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履歴書には、学歴や職歴を書きますよね。
学歴はそこまで多くなることは無いと思いますが、職歴は人によってはかなり多くなってしまうと思います。

学生時代のアルバイトや、派遣社員としてあちこちの職場で働いた経験だとか、すべて書こうと思うととても納まりきらない、という人も多いのではないでしょうか?

職務経歴書を作ろう!

一番簡単な方法としては、職務経歴書を添付する、というやり方があります。
職務経歴書とは職歴に関することを別の書類にまとめたものです。

履歴書の職歴と同じように、働いた期間、会社名、職種、仕事内容などを書いていきます。
履歴書よりもスペースが多いのでたくさん書けますし、また、職務経歴書が2枚以上になっても問題ないのですべて書くことができます。

職務経歴書を添付する場合は、履歴書の職歴欄には「職務経歴書参照」と書いておけばOKです。

重要でない職歴を省略して書く

応募先から職務経歴書の提出を言われておらず、また、職務経歴書に書くほどのものでもないと思う場合は、履歴書におさまる程度に職歴を簡素化する方法もあります。

期間が短いものや、応募先の業種・職種と関係ないものなどを省略して書くことでスペースを有効に使うことができますよね。
たとえば、学生時代に複数のアルバイトを掛け持ちしていた、というような場合は、すべてまとめて書いてしまうこともできます。

○年○月~△年△月 居酒屋・家庭教師・塾講師のアルバイト

こんな感じです。

短期間のものは書かない

履歴書には基本的にはすべての職歴を書くものですが、今までに経験した仕事の数が多く、書ききれないほどある場合は多少省いてしまっても問題ありません。

試用期間のみで終了したものや、その他事情により短期間で退職したものについては省き、重要だと思う職歴だけ書きます。
ただ、この場合は空白期間ができてるとその間どうしていたのかを聞かれることになります。たとえば「親の介護」などもっともな理由があればそれを説明できますが、短期間で仕事をやめたというのは言いにくいですよね。

でも、謎の空白期間がある方が印象は悪いので、あらかじめ「職歴が多いので、短期間のものは省略しています」とことわっておく方が印象を損なわずに済むでしょう。

面接官に伝わる書き方を!

履歴書というのはある程度決まった書き方はあるものの、内容の書き方まで細かく決まっているわけではありません。
要は、面接官に対してきちんとアピールできるかどうかが問題なんです。

職歴が多い人の場合は、時系列ではなく職種別に記載するという方法もあります。

応募しようとしている業種・職種と同じものをまとめて、それを一番はじめに記載し、あとの業種・職種については下の方にまとめておくと見やすいですよね。

職歴というのは、なんという会社で働いていたかよりも、その人自身がどのような仕事をしてきて、どのようなスキル・経験があるのか、ということの方が重要です。

そのことを頭に置きながら、伝わりやすいようにうまくまとめながら見やすく伝わりやすい履歴書を作ってみてくださいね!