人材派遣会社登録まとめ TOP >  人材派遣会社の体験談 > 日総工産株式会社に派遣会社登録していました

日総工産株式会社に派遣会社登録していました

602

正社員が難しいと感じて派遣社員になりました

私は以前、日総工産株式会社という派遣会社に登録していました。主に工場など製造関係の求人を扱う人材派遣会社です。

それまでは飲食店で接客業をしていたのですが、細かい作業が好きなので、ものづくりの工場での仕事に携わりたいと思っていました。

ただ工業高校を卒業した訳ではないですし、特別技術や資格もなく経験者でもありませんでした。

家で簡単な家具の修理をする程度とか、自分で自転車のパンクを修理するとかのレベルでした。

そのため正社員で採用されるのは無理だろうと思ったので、派遣形態での勤務を選びました。

一人暮らしをしていたこともあり家賃や生活費を滞納できないので「即日勤務可」という言葉にも惹かれました。

日総工産を選んだ理由

当時、工場の派遣と言えば、日総工産か日研総業と言われていました。

なぜ日総工産を選んだかというと、派遣先の職場の雰囲気や既に派遣社員として働かれている先輩たちのインタビュー等がホームページに掲載されていたので、どのような雰囲気で働くのかということがイメージしやすかったからです。ホームページの情報も定期的に更新されていました。

日研総業にはそういった案内がなかったように思えたので、日総工産を選びました。

(知名度では日研総業の方があったようで、よく友人や知人に間違われましたが)

登録をしてみると派遣元のスタッフさんはとても良い方で、派遣社員の要望などをうまく派遣先企業の担当者に伝えてくれていたようで、感謝しています。

不況のあおりを受け、ラインがストップし休業扱いになってしまった時も日給の7~8割を保障してくれるよう働きかけてくれました。

(結構踏み倒されてしまう所もあると聞いたので、その点では本当に助かりました)

派遣会社に不満はあまりないですが、強いて挙げるなら即日勤務可といいながら派遣開始まで時間が掛かりその間連絡がなかったことです。

こちらとしては、いつ決まるのか?仕事がないので?と不安になりました。

日総工産に在籍中、2つの職場を経験しました

両方の職場に言えたことは、派遣先企業では良い人ばかりだった、ということです。とても重要なことだと思います。

派遣社員は外部の人間になるので冷たい目で見られたりとか、どうせ派遣だから、と思われるのでは?という心配がありました。

しかし、どちらの企業様も仕事を優しく丁寧に教えていただきました。

怒鳴られたり、あしらわれたり、というようなことはなかったですね。

もちろん仕事でミスすれば注意を受けますが、執拗に怒るとかいったこともありませんでした。

お昼を一緒にとったり年末の会社の打ち上げに参加させてもらったり、普通に接し下さいました。

個人的な事情で派遣終了しなければならなかったのですが、非常に残念がっていただき嬉しく思ったことを覚えています。

給料面で言うと当初の予定よりも少なかったことが誤算でした。若かったので(笑)

お金を貯めたかったので、残業もたくさんやって働きたいと思っていました。

不況の影響をモロに受けることもありました

実際は、ほとんど残業がなく定時上がりであまり稼ぐことができませんでした。

また、不況のあおりを受けてしまいラインがストップすることもありました。

そのため派遣期間の後半には「明日は仕事がないから休んでほしい」と言われることもあり、手取り12、3万円の時は生活が厳しかったです(苦笑)

あとは、配属された部署の仕事がないので他部署への応援という形でも働きました。

これは休んでもらうのは申し訳ないという派遣先企業や派遣元の配慮だったのですが、慣れていない人と仕事をする、また非常に専門的な知識を要する作業内容にだったので、精神的にも大変だったという記憶があります。

明日手伝うかも分からない仕事だったので・・・。教えてもらいながら作業をするのは、申し訳ないという気持ちもありました。

次の転職を見据えて派遣先を選ぼう

派遣スタッフとして働いてみると、契約期間が決まっているということもあるのでそのなかで割り切って自分が未経験である業務にチャレンジできるのは良いかと思います。これはメリットだと思います。

重要だと思うんですけど、次の転職を見据えた形で派遣先を選ぶというのもポイントではないかな、と思います。

派遣社員を経験した後に正社員や契約社員などでの勤務を希望して面接を受ける場合、必ずと言って良いほどこう聞かれます。

「なんで、派遣社員なの?」

と。ニュアンス的には、派遣を選ぶ意味が分からないんだけど…といった感じですね。

紹介予定派遣の制度や一部の仕事では正社員より給料が高いなど、僕が派遣社員を経験していた頃に比べると知名度や役割の重要性などは上がってきたものの、まだまだ認知されにくい雇用形態なのかなとも思いました。

 

日総工産株式会社の公式ホームページはこちら