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本が好きなので書店でアルバイトしました

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興味の薄かったジャンルの本の見聞も深まり勉強になった

本が好きな理由うから、書店のアルバイトを求人から探して、ジュンク堂の本屋さんでバイトすることになりました。

しかし、実際に入ってみると特に本に興味の無いアルバイトスタッフの方も何人かいて驚きました。

アルバイト先の求人は、フリーペーパーと店の中にバイト募集のチラシがないか探しました。今回、応募した本屋さんに長期アルバイトの求人募集の記事があったので、店舗担当の社員の方とお話をして後日面接となりました。

勤務はシフト制で希望が無い限り曜日は固定されていません。1日に大体3~4時間で、時給は700円~800円手前とあまり高くはありませんでしたが、月にして50数時間、交通費込みで月給4~5万円程度の収入で、正直言って稼ぐのには向いていません。

自分が好きな本を扱える事が楽しくて、知っている本の場合は細かくお客さんに対応出来るので、持っている知識を活かせ販売できるというのもよかったです。

また、自分が興味の薄かったジャンルの本の見聞も深まりとても勉強になりました。

お客さんの中には書籍のタイトルを覚えていない人もいて、僅かな記憶の情報をヒントに目的の書籍を探し出せた場合は達成感があります。

本の発売時期が重なる日は雑誌の準備に苦労していた

書店員は思っていたより重労働で、雑誌の品出し準備には毎回苦労します。その他にも発売時期が重なると大量の雑誌を店内の売り場に運ばなければならず、月初めや月末のバイトに入るのは本好きな私でも憂鬱でした。

書店に限った話ではありませんが、職種が違っても理不尽なクレームをつけてくるお客さんもたまにいて、対応に苦労します。そういうお客さんに限って、書店というのは楽な商売だと決めてかかって文句を言ってくるので、それが辛かったです。

1番大変だったのは閉店後の次の日の雑誌の準備で、大量に女性誌を準備しなければならなくて、遅くまでかかってようやく終わらせることが出来ました。

限られたスペースに沢山の雑誌をいかに上手く設置するかというのは難しく、且つ新しい雑誌は前の方に来るようにしなければならないので結構頭を使います。

クレーム客には「可哀想な人だと思って優しく接してあげる」という意識で気持ちが楽になる

経験して思った事は、販売スタッフは基本的に文句を言われて当たり前だと割り切りましょう。これはバイトの先輩から教わったのですが、文句ばかり言う方は可哀相な人だと思って優しく接してあげると気持ちが楽になります。

また、どんなバイトも最低これだけは出来とけば大丈夫という仕事内容のものがあり、私の働いてたジュンク堂の書店ではとにかくレジ業務さえ出来れば他は二の次で構わないというスタンスでした。

バイトをする際はそういった最低ラインを知り、最初のうちはとにかくそのラインを越えることだけを意識することをお勧めします。1度に何でも取り込もうとすると頭がパンクしてしまいますので、できる事をひとつずつ覚えていって下さい。

私の勤務する書店の場合は基本的に立ち仕事で、沢山の書籍を運ぶので足腰に負担がかかります。その為、本屋バイトの前後に足腰が疲れる運動をすることは避けておきましょう。

例え、若くても疲労は蓄積するので、足はしっかり休めるようにすると良いです。