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結婚式場の日本閣で巫女のアルバイトをしていました

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ウェイトレスの募集に応募したが、面接で巫女さんのオファーがあった

巫女のアルバイトは地域で無料で配布しているアルバイト情報誌で見つけました。学生の頃、10代の終わりには都内の実家に住んでおり、アルバイトへは自転車で通っていました。

日本閣という結婚式場で、始めは宴会場でのウェイトレスの募集に応募したのですが、面接に伺ったところ「巫女として働かないか」と聞かれ、興味があり引き受けました。巫女の仕事がない時は、同じ式場のインフォメーションで働いたりもしました。

土日にしっかり働けて、家からなるべく近い場所にあるアルバイトを希望しており、結婚式場の他にもバイト求人情報を見て、ホテルやレンタルビデオ屋さんに問い合わせたり面接を受けたりしました。

結婚式場は自転車で通えて勤務時間も安定しており、その上当時としては時給も高かったので、採用が決まった時はとても嬉しかったです。

基本的に週2日で1回8時間でしたから(1日で何組かの式を担当します)、月間60時間ほど勤務し、時給は1,000円前後でした。

巫女のアルバイトを通して神事の流れ、礼法等を学べた

巫女特有の装束から神事の流れ、礼法、雅楽の調べなど、何もかもが新鮮でした。数年間働きましたが、巫女の装束に袖を通すのに慣れた頃でも、結婚式という晴れの場で一翼を担うということは、毎回身が引き締まりました。それに巫女装束を着ること自体、身が引き締まります。

例えば、神殿に上がるまでの道のりを案内する際には、歩みをゆっくりにして、皆さんに景色やその場の厳かな雰囲気を充分感じていただけるように気を配り、三三九度(さんさんくど)では、ご新郎ご新婦の手が震えることがよくあるので、注ぐお酒の量を調節したり、と細かいことの積み重ねでお二人の門出をお手伝いできることが嬉しかったことを覚えています。

式は形式通りに行うのでルーティーンワークになりますが、そのひとつひとつを大切に行うことと、たまには自分なりのプラスアルファを見つけることがやりがいでした。

緊張感や鬘(かつら)の重さと和服の締め付けなどで、ご新婦が式の最中に具合が悪くなることもありました。そんな時に、すぐに体が動かず椅子やお水をご用意するのが遅くなってしまった時は自分の至らなさも感じました。

アルバイトの良いところは、気軽にいろいろな職種を経験できるところだと思います。

比較的覚えやすい早く一人前になれる仕事がほとんどなので、はじめは大変かもしれませんが、数週間か遅くても数カ月後にはやりがいを感じられるようになるのではないでしょうか。

ちなみに、大変な時期こそ後から振り返ると良い思い出になるので、頑張ってください。

巫女バイト求人を見たら、ぜひやってみると良いと思います。巫女バイトといえば、初詣で参拝客を相手にお守りの販売をよく見かけますが、大晦日から正月にかけて神社など年末年始は大忙しなので巫女バイト募集が出てきます。

巫女バイト体験をしておくと何かと勉強になります。お正月の短期でできてバイト代も良いですよ。