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志望動機で損していませんか?事前にきちんと考えておこう

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面接の際には、かならず志望動機は聞かれるものです。また、履歴書にも志望動機を書く欄がありますね。志望動機というのは「この会社で働きたい!」という気持ちを伝えるためのものです。にも関わらず、志望動機をきちんと話せないと「べつにうちの会社じゃなくていいんじゃないの?」「本当に働く気はあるの?」と思われてしまいます。

リサーチ不足の志望動機はダメ!

ダメな志望動機としてまず挙げられるのが、リサーチ不足の志望動機です。

志望動機というのは、「なぜ、この会社を選んだのか?」ということです。ということは、その会社やその会社の仕事内容に、自分が共感したということを伝えられなければいけないのです。

それなのに、「営業の仕事で成功したいからです」のように答えてしまう人はいます。これでは漠然としすぎていて、「別にうちの会社じゃなくてもいいよね?」と思われてしまいます。もし営業職であれば、「御社の○○という商品はわたしも愛用しています。この商品をもっとたくさんの人に使ってほしいと思い、御社に応募いたしました」ぐらい答えないと、志望動機として成立しません。

志望動機は、応募先の会社のことろリサーチしないと書けません。
どういう事業をしている会社なのか、という基本的なことはもちろん、どのような商品・サービスがあるのか、どういうところと取引しているのかなど、会社のホームページをみれば分かることはたくさんあるのですから、手間を惜しまずにしっかり調べておくようにしましょう。

本音を言わない方がいい場合が多い

志望動機は、「御社の○○という理念に共感しました」など、高尚なものばかりではありません。むしろ、本音はもっと違うところにあるのではないでしょうか?

どうしてその会社を選んだのか?その理由は「給料が良かったから」「家から近いから」など、実際にはもっと現実的なものです。そして、おそらくこれをそのまま志望動機として言ってしまうと、採用される可能性は低くなりますよね。

でも、かと言って高尚なことばかり言っていてはウソ丸出しです。ある程度本音を混ぜて話した方がいいのではないか、と思われる方もいるかもしれませんね。

たしかに、面接で高尚な志望動機ばかり言っているとウソ丸出しです。「絶対そんなこと思ってないだろww」と面接官も思うでしょう。でも、それでもいいんです。

そもそも、会社の情報をしっかりリサーチした上で練った志望動機というのも、まったくのウソということはありません。だいぶおおげさに話しているだけのことです。そして面接官も、当然そのことは分かっていても「ちゃんとうちの会社のことを調べて、自分なりにしっかり志望動機を考えたんだな」といふうにとらえてくれます。

だから、本音を言わずにきれいごとを並べることに対しては、遠慮せずに堂々と話せばいいと思いますよ。ちなみに、筆者はキレイで高尚な志望動機を熱心に話した最後に、「まぁ、お給料が高い、というのも志望動機ではあります(笑)」とオチをつけることもありますが、それでも採用されるので、どうしてもきれいごとばかり言うことに抵抗がある人は参考にしてみてくださいね。