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自分を振り返る「一人ミーティング」を定例化してみよう

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仕事というのは、ただ決まった時間に会社に行って、言われた作業をすればいい、というものではありませんよね。それぐらいの意識でもやっていけるほど、日本の経済状況は良くありません。

積極的に仕事の質を高めたり効率を上げたり、という努力をしなければ、いずれは仕事を失ってしまう可能性もあります。そこで、みなさんにおすすめしたいのが「一人ミーティング」です。

自分の仕事ぶりを振り返ろう

ただ与えられた仕事をこなすだけでは、仕事の質は高くなりませんし、周りから評価されることもありません。そこで、自分の仕事ぶりを、定期的に振り返ってみるのがおすすめです。

職場によっては、定期的に上司とのミーティングがあったり、もしくは部署全体でのミーティングがあるものです。でも、ミーティングがあっても形骸化していて自身を振り返る機会として活用できていなかったり、もしくはミーティング自体が無い、ということもあると思います。

でも、「ミーティングが無いっていうのは楽でいいな」で済ませていてはいけません。
自分がどれだけの利益を出せているのか、どれぐらい目標を達成できているのか、といったことを振り返る機会が無いと、人は成長することができないのです。

自分の仕事を振り返る機会があれば、普段はなるべく考えないようにしていても、「やっぱり、もうちょっとがんばった方がいいな」「今よりもうちょっと良くするには何をすればいいだろう?」と考える機会が持てます。

そして、その機会を持つことによって、仕事の質が高くなり、周りから評価され、リストラされない・重宝される人材になれるんです。

「定期的に」がポイント!

ミーティングは、定例化されていることに意味があります。
ミーティングが無い職場でも、「また時間があるときに話そうね」というやり取りはあるかもしれませんが、ミーティングが定例化されていないので、忙しいとどんどん後回しにされて、結局ミーティングを開催することはありません。

でも、定例ミーティングがあれば、忙しいときでも気乗りしないときでも、強制的にミーティングは開かれます。でも、そこまでしてミーティングをやることによって、目を背けておきたい事実を直視する機会を持つことができ、自分を振り返ることができるのです。

そこで、ミーティングが定例化されていない、もしくは形骸化していて機能していない、という職場でも、一人ミーティングを定例化してしまいましょう。

たとえば「毎月20日」というように決めて、そのときには定期的に、かならず自分自身の仕事ぶりを振り返ります。一人ミーティングの場合は特に、「時間があるときにやろう」と思いながらずるずると時間が経ち、とうとうはじめの1回しか一人ミーティングしていない、という状態になりがちです。

だから、まず定例化するにあたっては、「月初」や「月末」など自分が忙しい時期を避けて、比較的時間がとりやすいタイミングで定例一人ミーティングを設定するといいでしょう。

もちろん、これは勝手に一人でやっていることなので、どうしてもミーティングの日に外せない仕事が入ってしまうこともあります。その場合は、スケジュール帳を書き換えて、時間をずらすなり日をずらすなりして必ずミーティングはおこなうようにしましょう。

自分自身を振り返って、ダメなところを反省したり、より良くするためにできることを考えたりするのはとても重要です。この習慣が根付いて行けば、仕事以外にも良い効果をもたらすでしょう。たとえば、ダイエットなどでも三日坊主になりにくくなりますし、資格の勉強なんかでも、定期的に振り返ることによって今の状況を改善していけるので、ぜひ取り入れてみてくださいね。