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仕事を始める前に!働くママが活用したい制度をチェックしておこう

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子育てをしながら、家事も仕事もやる、というのはとても大変なことです。
「でも、今は共働きの家庭も多いから、わたしもがんばらなくちゃ」なんて思っていませんか?

たしかに、中にはすべてを完璧にこなす女性もいるかもしれませんが、筆者が知る限り、すべてを完璧にこなしている女性なんてません。どこかで手を抜いたり、他の人の力を借りながら必死に頑張っているのがリアルな働くママの姿だと思います。

保育所に預けられる時間は?

小さい子供がいる場合は、子供を保育所に預ける人が多いと思いますが、保育所はどこでも同じ、ということはありません。

教育方針などの違いもありますし、それらも実際に見学に行って調べるのは大切ですが、「そもそもどういうシステムなのか」ということをチェックしなければならないんです。

保育所によって、預かってもらえる時間は違います。9時~17時ぐらいであればどこでも預かってもらえますが、働く時間帯によっては、それ以外の時間も預かってもらうことの方が多いと思います。
仕事が9時から17時の仕事でも、保育所に預かってもらうのは最低でも8時半~17時半までは必要ですし、職場が遠い場合はさらに長時間預けなくてはならないでしょう。

保育所の時間は、早ければ早朝6時台から、遅い時間は22時ごろまで見てもらえるところもありますし、夜間保育やお泊り保育をしている民間の保育園もあります。

自分の働き方によって預けられる保育所は変わってくるので、しっかりチェックしておきましょう。

子どもが病気になった時は?

保育所に入ったばかりの子供は特に、病気をしやすいものです。環境が変わったことで免疫力が低下しますし、たくさんの子供がいる中で何かしら病原菌をもらってくることは多々あります。

でも、子供が病気になるたびに仕事を休んでも問題の無い職場というのは少ないです。はじめは「仕方ないよ」と言ってくれていても、だんだん職場にも迷惑がかかり、嫌な顔をされてしまうことも。
もちろん、職場の人も多少配慮してもらえるとうれしいですが、働く側も、子どもの体調管理には気を付けて、また、子供が病気になったときでも極力仕事を休まなくても済む体制を整えておきましょう。

定番としては「祖父母に預かってもらう」という方法もありますし、家庭によっては「夫と交代で休みを取る」という方法で対処しているところもあります。

そしてそれ以外にも、ファミリーサポートの病児預かりを利用したり、病院などに併設されている病児保育を利用するという方法もあります。休みを取りにくい会社で働く場合は、かならずチェックしておくようにしましょう。

ちなみに、ファミリーサポートは事前登録が必要なので、仕事を決める前に手続きしておくのがおすすめですよ。事前登録しておけば、面接の際にも「子供の熱で安易に仕事を休まないように対策している」というアピールになります。

ママ友ネットワークを充実させておく

地域にもよりますが、共働き家庭が多いところだと、お互いに子どもを預かり合ったりして助け合っている人たちもいます。核家族の家庭は多いですし、高齢出産が増えたことも関係して、「祖父母に預けたくても祖父母が高齢で預けられない」という人も多いですよね。

そこで、ママ同士でお互いのピンチを助け合うネットワークができあがっているところもけっこうあると思います。普段からママ友といい関係を築けていけば、お互いが困っている時に「その日ならうちで預かれるよ」とか「せっかくだから、週末だしお泊り会にしようか」などと話も盛り上がり、ママ同士のきずなを深めることもできますよ。

ママ友というとトラブルも多そうなイメージがあると思いますが、良い関係を築ければ働くママにとってはかなり重宝するネットワークになるのではないでしょうか?

これから仕事を探そうと思っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。