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仕事を探す前に!家事との両立をするために考えておきたいこと

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最近は、「女性の活用」とか言って専業主婦を減らし、働く女性を増やしてその分税収を増やそうと、政府も力を入れています。でも、女性が働こうとすると、家事育児に影響を及ぼすことになるので、気軽に働けるわけではありません。

家事を効率よくこなすためには?

今働いていない女性でも、遊んで暮らしている人はほとんどいません。専業主婦の場合は家事をするだけでもけっこうな労力になります。

そんな中でいきなり働きだすと、家事が十分にできずに、あっというまに家の中が散らかってしまったり、汚くなったりしてしまいます。そこで、家事を効率よくこなす方法を考えておくのがおすすめです。

働きに出ることで、家事の全体量は減ります。昼間家にいる時間が減るので、その分昼食の準備やその後の片づけは必要なくなりますよね。家にいる時間が短い分家の汚れ方もマシにはなります。

ただ、家事をする時間は、それ以上に減ってしまいます。朝出社するまでの時間と、夕方帰ってきてから寝るまでの時間だけで家事をしなければならないのですから、かなり大変になるのは目に見えていますよね。

家事は一気にやってしまうのがおすすめ

家事を一つひとつ順番にやっていると、どうしても時間がかかってしまいます。時間がかかってしまうと、それだけ子どもと過ごす時間が減りますし、それだけでなく、夫婦の時間や自分自身のための時間も削らなくてはなりません。

それどころか、寝る時間まで削って家事をしている人も多いです。

そこで、家事は複数の家事を同時に、一気にこなすのがおすすめです。
たとえば、筆者の場合は「洗濯の時間」と「夕食作り」の時間を利用して、他の家事も一気にこなすようにしています。

洗濯をしているあいだに、部屋の片づけをして、掃除をします。それから、洗濯物を干します。夕食を作っているあいだは、ず~っとキッチンに張り付いている必要はありませんから、洗濯物を取り込んだり、その洗濯物を畳んだりしています。また、子どもの音読を聞いたり学校からのプリントに目を通すこともあります。

いずれも、「洗濯機の終了ブザーが鳴るまでに」「炊飯器の終了ブザーが鳴るまでに」というように意識していればだらだらすることもありませんし、30分間程度集中して家事ができるので、効率が上がると思いますよ。

家事のやり方自体を変えてみよう

どれだけ効率よくこなすと言っても、家事の量そのものが多ければ、効率化にも限界があります。そこで、家事のやり方自体を見直すことも必要になるでしょう。

たとえば、食器を自分で洗うのをやめて、食洗機を使う、というのも家事の簡素化になりますね。また、お掃除ロボット(ルンバなど)を使うのもいいでしょう。

ただ、ルンバの場合は部屋が散らかっていては掃除できるスペースが限られてしまって意味がないので、片づけだけはちゃんとしておかなくてはなりませんよ。さすがに、まだ自動でお片づけをしてくれるロボットはありませんから。

他にも、全部自分でやっていた家事を、家族にも分担してもらう、という方法もあります。お風呂掃除は子供の仕事にする、というのもいいですね。洗濯物も、畳むのはお母さんがやって、片づけるのはそれぞれ家族に任せてしまう、という方法もあります。

一つひとつを見ていくと些細な時間かもしれませんが、チリも積もれば山となります。全体としては大幅に家事の負担を減らすことが可能ですから、ぜひ一つひとつの家事のやり方を見直してみましょう。

一人でがんばらないこと!

「働くからと言って家事を手抜きしてはいけない」と思うのはよくありません。手抜きと言うと聞こえは悪いですが、働く以上は家事の簡素化は必ずやらなくてはならないことです。

1日に使える時間は決まっていますし、それ以上のことをやろうとしてもストレスが溜まるだけ。ストレスが溜まっていつもイライラしているとその方が家族に迷惑がかかりますし、それ以上に自分自身がツライと思います。

働きながら、家事育児も完璧に!なんていうことは一部のスーパーウーマンにしかできない神業だと思っておいたほうがいいですよ。一般的な女性の場合は、家事を簡素化して、家族の協力も得ながら仕事との両立を実現させましょう。