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説得力のある話し方のポイント!はっきり言い切ることが大切です

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面接というのは、誰もが緊張するものですよね。もちろん面接官も、あなたが緊張しているということは分かっています。でも、緊張している中でも、他の応募者と差をつけるためには、その緊張を乗り越えて、採用されやすい話し方を実践することが大切です。

語尾に気を付けて話そう

まず真っ先に注意していただきたいのが、語尾の言い方です。普段、語尾を意識して話している人は少ないと思いますが、語尾をどのように話すかで、その人の印象は大きく変わるんです。

語尾が消えていませんか?
多いのが、語尾が消え入るように話す人です。つまり、「○○です」「○○だと思います」の部分が聞き取りにくくなっている状態です。はじめから自信なさげにボソボソ話して最後は消えていく、というのもマズイですが、はじめは威勢よく話し始めるのに、最後になって勢いがなくなって語尾が消えてしまう、というのも非常にもったいないですね。

面接官の方も語尾に注目して聞いている人は少ないと思いますが、意識していなくても、消え入るような語尾の話し方というのは暗く、自信なさげな印象を与えてしまいます。

話すときには最初からハキハキと話し、最後に語尾が消えてしまわないように、「○○です」「○○だと思います」の部分もハッキリと発音するように意識してみましょう。

語尾を伸ばしていませんか?
もう一つ多いパターンが、語尾を伸ばしてしまうパターンです。「○○ですね~」「○○だと思います~」といった話し方や、もしくは「○○でーす」「○○だと思いまーす」のように、小学生のようになってしまっている人も中にはいますね。

この語尾の話し方はいずれもバカっぽい印象を与えてしまいます。ノリが軽い感じがして、しっかりした印象、やってくれそうな印象というのが無いんです。

また、はじめに紹介した語尾が消えるパターンとの合わせ技で、語尾が伸ばしながら消えるパターンもありますが、本当に気を付けた方がいいと思います。

語尾ははっきりと言い切ることが大切

語尾が消えてしまったり、だらしなく伸ばしてしまっていると、いくらいいことを言っていたとしてもイマイチな印象を与えてしまうものです。

人は見た目が9割、などと言われますが、実際に、話す内容よりも、話し方の方が重要だと言われるものです。

実際には話している内容はもちろん大切です。ただ、「内容はしっかりしている」「話し方はだらしない」というように話す内容と話し方にギャップがある場合、人は話し方の方を重視してしまうものなんですよ。

逆に言えば、話している内容がイマイチ弱くても、話し方がしっかりしていれば、そのまましっかりとした印象を持ってもらうことだって可能なんです。

実際、成績のいい営業マンなんかは、話している内容は他の人と同じようなことでも、話し方がハキハキしていて聞きやすく、自信が伝わってくるような話し方になっていることが多いものです。

その効果を利用すれば、口下手な人でも説得力のある話し方で面接官に対して自分の魅力をアピールすることもできるのではないでしょうか。

特に語尾は、気を抜きがちな部分です。話しはじめには意識してハキハキ話していても、最後の方には気が抜けてしまって語尾が聞き取れない人も多いものです。語尾を言いきるまでしっかりと意識して、最後の一文字まできちんと言い切ることが、面接官に魅力を伝える話し方のポイントだと言えるのではないでしょうか。

面接ではどうしても緊張してしまうので普段通りに話せないものですが、その中でも特に語尾はしっかり言い切るように意識しておきましょう。事前に十分な練習をしておくと、本番で緊張したとしても落ち着いて最後まで話すことができると思いますよ。