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考えてわからないもことを考えているから「仕事が遅い人」になる

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仕事が早い人と、仕事が遅い人の違いは何でしょうか?
仕事が早い人というのは才能がある恵まれた人だと思ってしまいがちですが、実際には違います。もちろん、もともと頭がイイ人というのはいますが、頭がいいと言われるような高学歴の人でも、仕事が遅い人はいますよね。

仕事が遅い人は考えすぎる

仕事が早い人と遅い人の違いというのは、こちらの記事を参考にしてくださいね。
「仕事が遅い」人と「仕事が早い人」の違い、勘違いしていませんか?

仕事が早い人というのは、仕事に取り掛かるのが早いから、仕事が終わるのも早く、だからこそ周りに評価されるのです。

  • 仕事が遅い人というのは、仕事に取り掛かるのが遅いんです。
  • では、どうして仕事に取り掛かるのが遅くなってしまうのでしょうか?

仕事が遅くなる原因としては、

仕事の効率が悪く、無駄な時間が多い
スケジュールをきちんと組んでおらず、ぐだぐだになる

といったものがありますが、もう一つ、考える時間が長すぎるという問題もあります。

分からないことを考えているから仕事が遅い

物事というのは、ちょっと考えれば分かることもあれば、すご~く考えないと分からないこともあります。そして、すご~く考えても全然わからないこともあるものです。

仕事が早い人というのは、考えても分からないようなことは考えません。時間のムダだからです。
あなたの職業が哲学者であれば、考えても分からなさそうなことを延々と考えていてもいいかもしれません。でもおそらく、この記事を読んでいる人の中に哲学者はいないと思います。

一般的な仕事というのは、効率や、生産性を要求されます。考えても分からないことをウンウンと考えている時間はありません。

やってみたらすぐにわかることは多い

考えても全然分からないようなことでも、やってみたらすぐに答えが出ることは多いです。

たとえば、新商品について、「これは売れるだろうか?」と考えても、分からないと思います。ある程度のマーケティングは必要ですし、ある程度の根拠を持って新商品を売り出す必要はありますが、実際に売れるかどうかは分からないものですよね。

どれぐらい売れるか分からないから、ガリガリ君のコーンポタージュ味も販売休止なってしまったんです。(※2012年、ガリガリ君コーンポタージュ味が発売されましたが、わずか3日で販売休止になり、生産ラインを整えてから再度発売されました。)

売れるかどうか、ということはいくら考えても分かりませんが、売ってみればすぐに分かります。売ってみて、すごく売れたならガリガリ君みたいに販売休止にして、さらにたくさん売れるように体制を整えてから販売すればいい。全然売れなかったら、すぐにボツにすればいい。

仕事が早い人の場合は、「とりあえず売ってみよう」と考え、仕事が遅い人は「売れるかな、どうかな」といつまでも考えている。これが、仕事が早い人と遅い人の違いなのです。

失敗を恐れると仕事は遅くなる

考えても分からないようなことをいつまでも考えてしまうのは、失敗するのが怖いからです。失敗をするのが怖いからなかなかトライしませんし、トライしたくないからいつまでも考えています。

でも、誰でも失敗はするものです。その失敗が会社をつぶすレベルだったり自分の首が飛ぶレベルであれば慎重にならざるを得ませんが、たいていの失敗は些細なものです。多少怒られることはあるかもしれませんが、自分や会社の立場を脅かすことはないので、もっと大胆に挑戦してもいいのではないでしょうか。

仕事が遅い人ばかりだと、その会社の生産性は恐ろしく下がってしまいます。そして、生産性が低い会社は利益も少なくなり、会社としてやっていくことができなくなってしまうこともあります。

考えすぎていると、仕事が遅い人という評価をされることになり、収入を増やしたり、役職についたりするチャンスもなくなってしまいます。いきなり変わるのは難しいかもしれませんが、考えても分からないことは、とりあえずやってみる、という気持ちを持つことは大切だと思いますよ。