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履歴書に書く学歴、どこから書く?どこまで書く?

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履歴書に書く学歴、あなたは間違った書き方をしていませんか?

履歴書というのは、採用担当者に対して、自分の魅力をアピールするための書類です。面接に進める人の数は限られていますし、書類選考が無い場合でも、面接で話せる時間は限られているのですから、履歴書をきっちり作り込んでいくことが大切なんです。

学歴はどこからどこまで書くのが正解?

学歴を書くとき、どこから書いたらいいのだろう?と迷ったことはありませんか?
高校生のアルバイトであれば簡単に書けるでしょうが、社会人になるとどこから学歴として書いたらいいのか、どこまでを学歴に含んだらいいのか分からなくなることもあります。

まず、学歴は基本的には「中学卒業」から書くものです。一行目には「平成○年3月 ○○県立△△中学校卒業」という内容を書きます。ただ、その後の学歴が多くて職歴を書くスペースが少なくなってしまうような場合は、高校卒業から書いても差し支えないようです。※職歴が長くなりすぎる場合は、職歴を簡素化して別途職務経歴書をつけた方がいいでしょう。

詳細な所属まで記入すること!

中学校は、「○○県立△△中学校」だけでかまいませんが、高校以上は、学部や学科まで詳細に書くようにしましょう。高校であれば、「○○県立△△高等学校」だけでなく、「普通科」など学科を書き、さらにコースの名前などがあれば、それも書くようにします。ちなみに筆者は、高校は普通科の中でも特殊なクラスだったので、必ず最後まできっちり書きます。すると、地元の人には「すごいね」と言われることもありますし、地元でない人には「これはどういうクラスなの?」と聞いてもらえるきっかけになります。

大学の場合はさらに所属名が長くなりますが、省略せずにすべて書いた方が、どんな勉強をしてきたのかが分かりやすくなるので、すべて書いてしまいましょう。

学歴は大事だと言われますが、それはどこの学校に行ったかが大事なのではなく、どんなことを学んできたのか、ということの方が大切だということです。どのようなことを学んだのか、ということを簡潔に伝えるためには、学歴の中に詳細な所属を書くのが一番です。

専門学校は学歴になる?

高校以降は、大学に行く人もいれば、専門学校に進む人もいます。また、大学を出たあとに専門学校に進む、社会人になってからスクールに通って資格を取る、ということもあります。

でも、これらがすべて学歴に含まれるわけではありません。基本的に、学歴とは、「学校教育法」で定められた学校だけが対象になるものです。つまり、大学や短期大学、専修学校、専門学校などは対象になりますが、よくある資格をとるためのスクールに関しては、対象外だと言えるでしょう。

資格関連のスクールに通っていた場合は、資格欄に書いておくのがいいですよ。

学歴というのは、一般的には重視されるものです。でも、「自分は大して高学歴じゃないからアピールできるところは無いし、てきとうでいいや」というのではいけません。高学歴だからいい、というわけではなく、その人が何を学び、それを仕事にどのように活かしていけるのか、ということがもっとも大切です。

学歴をきちんと丁寧に書くことでより自分の魅力を伝えるチャンスは広がるので、手を抜かずに最後まできちんと書くようにしてくださいね!