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清潔感のある見た目が重要なのに、実践できていないのはなぜ?

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仕事の面接を受けるとき、転職をするとき、そして仕事をするとき、身だしなみは大切です。ところが、実際には清潔感の無い見た目の人もけっこういるものです。

では、どうして清潔感のある見た目を実践できないのでしょうか?

清潔感がある見た目の重要性

「人間はハートが大事だ!」と言う意見も分かりますが、実際には見た目が大切です。

会う人会う人に履歴書を渡して、3時間ほどプレゼンの時間をいただけるなら「中身で勝負!」と意気込んでもいいかもしれませんが、実際にはそんなことはあり得ません。

たとえ仕事の面接であっても、そこまでじっくり話す時間を与えてもらえることはそうありません。ましてや、普段の仕事ともなれば、お客様にそこまでじっくり自分について理解してもらうための時間をいただくわけにはいきませんね。

少し顔を合わせるだけの人、ちょっとお話するだけの人ばかりの中で、「中身で勝負!」と言っていては、中身で勝負させてもらうきっかけさえもらえないのです。

相手が、「この人の話を聞いてみようかな?」「この人は信頼できそう」と思うのは、まずは見た目がきっかけです。第一印象が大切だとは言いますが、第一印象に含まれるのは挨拶の仕方や身振り手振りもありますが、やっぱり身だしなみが一番印象に残りやすいところですよね。

見た目が悪ければ、話を聞いてもらうきっかけさえつかめない。だから、清潔感のある見た目で好印象を持ってもらうことが大切なんですよ。

「がんばってもムダ」だと思っていませんか?

「自分は顔が悪いから、身だしなみに力を入れたところで変わらない」「キモイ人間は何をやってもキモイ」なんて思っていないでしょうか?

絶対に、そんなことはありません。たしかに、生まれつきの顔の造形というのは人それぞれですし、ものすごく恵まれている人もいれば、あまり恵まれていない人がいるのも確かです。

でも、顔の造形が美しいかどうかで人の価値が決まるのではありませんし、顔が整っていなくても、スタイルが良くなくても、魅力的な人はたくさんいると思います。

芸能人でも、顔が整っていなくても愛嬌がある人、味がある人、いろんな魅力を持った人がいると思います。同じように、わたしたち一般人でも愛嬌がある人や味のある人として自分の魅力を際立たせていくことはできるのではないでしょうか?

筆者自身もべつに整った顔はしていませんが、それでも多少の魅力はあると思っています。また、大きな会社の社長なんかを見ても、決して男前ではなくても、魅力的な見た目をしている人はたくさんいると思いますよ。

「オサレさん」になっていませんか?

見た目の重要性を理解していても、間違った方向に頑張ってしまっている人もいます。たとえば、芸術系の大学にいそうな奇抜なファッションをしてみたり、異様にセクシーなスーツを着てみたりと、「こだわり」は感じるものの、「清潔感は無い」というパターンです。

こういう人の場合は、「ファッションが好きだから」と自己満足のファッションをしているパターンもあれば、「清潔感」ではなく「モテ」を優先させてしまっているパターンもあります。もしくは、「仕事をとるには色気が大事☆」と勘違いしている人も中にはいるようです。

働く上で、その職種で許されるのであればこだわりのファッションをしていてもいいと思いますが、どんなにオサレさんな格好をしていても、清潔感が無ければかなり損をしています。

大切なのは自分のファッションへのこだわりやモテたいという願望ではなく、まず最初に「清潔感」という鉄板の基準があって、そこに自分のこだわりを多少プラスするという程度でなくてはならないのです。

清潔感の無い格好をしていると、それだけでたくさんのチャンスを無駄にしています。どんな人でも、心掛け次第で清潔感のある魅力的な格好をすることはできるのに、それをしないというのは本当にもったいないことです。

今、清潔感のある見た目を実践できていないと感じる人は、ぜひ考えを変えてみて、今以上に清潔感を重視した格好をしてみてくださいね。