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伝わる話し方!「すごい」を連発するのはやめよう

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どのような仕事でも、伝える力が大切です。営業や接客などお客様と話す仕事でなくても、働く以上は同僚や上司、それから取引先など、人と話す機会はたくさんあります。

きちんと言いたいことを伝えられないと、仕事で損をしてしまうこともありますから、ちゃんと伝える力を身につけておくようにしましょう。

「すごい」と言う人は信頼できない

まず伝えたいのは、「すごい」って言うな、ということです。みなさんは、普段どれぐらい「すごい」と言っているでしょうか。すごいという言葉は、残念ながらバカっぽく聞こえるものです。

キャバ嬢が男性を喜ばせるためには「すごい」という言葉は有効です。でも、仕事をする上では、「すごい」を連発していると、「何がどうすごいの?」「他に言い方ないの?」と思われてしまうのです。

すごいという言葉はとても便利ですし、どんな場面でも使えるのでつい使ってしまいがちですが、伝える力を鍛えたいなら、むしろ「すごい」という言葉を一切使わないぐらいのつもりで言葉遣いに気を付けてみましょう。

「すごい」を使わない代わりと言っても、「ヤバイ」も当然厳禁です。伝える力を鍛えるためには、「すごい」「ヤバイ」という言葉を使わずに、具体的な表現を使うようにしましょう。特におすすめなのは数字を使うことです。ただすごいと言うのではなく、具体的に数字を使って表現することで、伝わりやすくなりますよ。

「わかります~」と言う人は信頼できない

同僚や上司と話しているときに、同調しようとして「わかります~」と言う人がいます。でも、「わかります~」を連発する人は、あまり信頼できません。すぐに「わかります~」と言うので、言われた側は「本当に分かってるのか?」と疑ってしまうのです。

他にも進化系として「めっちゃ分かります~」というのもありますし「なるほどですね~」も同様です。基本的に、この手の言葉は控えた方がいいでしょう。

解決法としては、バリエーションを多くすることです。「わかります~」「なるほど!」「そうなんですよね!」「わたしもそう思います!」ぐらいのバリエーションでもいいので、少しずつ使う言葉を増やしていきましょう。

また、単語で終わらせるのではなく、具体的に語る、というバージョンも加えましょう。「わかります~」だけでは本当に分かっているのかどうかが怪しいものですが、「わかります~!これって○○なんですよね!」と自分の考えもきちんと伝えることで、より相手に伝わりやすくなりますよ。

伝わる話し方を研究すべし

「すごい」「わかります~」など、ここに挙げたダメな例はごく一部です。他にも、敬語の使い方が間違っていたり、ボキャブラリーが少なくて伝わりにくかったりと、伝える力が乏しい人は多いものです。

今はメールや電話などでやり取りすることも増え、直接顔を合わせてコミュニケーションすることが減っています。だからこそ、どのような言葉を選ぶのかによって伝わりやすさが大きく変わってしまうんです。

安易な簡単な言葉ばかり使っていると相手に本当に伝えたいことが伝わりにくいですし、それだけでなく、「バカっぽい」と思われてしまうというリスクもあります。

働く上では、他の人と話すことは欠かせません。今以上に伝えやすい話し方をするには、本を読んだり話し上手な人の話を聞いたりと自分なりに研究していく必要があります。伝わる力を鍛えると、仕事もうまくいきやすくなります。また、言葉の意味の取り違えも減らせるので、人間関係のトラブルを減らすこともできますよね。

ぜひ、伝える力を鍛えて仕事がうまくいくようにがんばっていきましょう。