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職場の人間関係を円滑にするために……周りから信頼を得る方法

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世の中にはいろんな人がいて、職場でも気が合う人・合わない人、いろんな人がいますよね。でも、職場というのはあくまでも仕事をするところです。人間関係よりもまず先に、「仕事をきちんとすること」が大切になります。

当たり前のことを徹底しよう

人間関係に頭を悩まされる前に、仕事をきちんとこなすことはとても大切です。仕事さえきちんとしていれば、納得いかないことがあっても堂々と反論しやすい状況になります。また、仕事をきちんとしていればそれを評価してくれる人が一人ぐらいはいますから、その人に人間関係の問題を訴えることもできます。

では、当たり前のこととは、いったいどういうことでしょうか?

  • 遅刻をしない
  • 礼儀正しくする
  • 手を抜かない
  • 締切を守る
  • 清潔感のある服装をする

などなど、あえて説明するまでもないぐらい、当たり前のことですが、みなさんすべてできているでしょうか?気分が落ち込んでいるからと言って元気のない挨拶をしていませんか?忙しかったから、と言い訳して、締め切りを破ることがありませんか?誰も見ていないからと言って、手を抜くことがありませんか?

当たり前のことを当たり前にやる、というのは案外難しいものです。でも、完璧とは言えなくても、当たり前のことをきちんとやる、という意識をもって働くことが大切です。

話し過ぎないことも大切

周りから信頼を得て、人間関係のトラブルに巻き込まれないようにするためには、話し過ぎないことが大切です。自分のことをペラペラしゃべる人よりも、寡黙な人の方が信頼できそうな感じがしませんか?

それだけが理由ではありません。基本的に、人は自分の話を聞いて欲しいものです。つまり、自分がたくさん話すのではなく、相手にたくさん話してもらった方が相手は気持ち良くなり、あなたに対して「自分の話を聞いてくれる信頼できる人」とい印象を持ちやすいのです。

さらに、自分のことを話し過ぎると、その内容によっては弱みを握られることにもなります。たとえば、信頼していた相手に対して上司の愚痴を話したら、相手が上司に告げ口してしまって自分の立場が悪くなることもあります。

このような理由から、自分の話をたくさんするのはやめて、相手にたくさん話してもらうように心がけるのがいいのではないでしょうか。

自分の常識を常識だと思わない

人間関係のトラブルというのは、はじめはささいな感情の行き違いが原因になります。自分はこれが正しい、と思っていても、相手も同じように思っているとは限りません。たとえその場では同調してくれていても、陰で何を言われているかは分かりませんよね。

自分で「こう考えるのが普通でしょ」「常識でしょ」と思っていることは、常識ではない、と考えるようにしましょう。人の数だけ価値観があります。価値観が違うことを前提に過ごしていれば、感情の行き違いから人間関係のトラブルに発展したとしても、冷静に対処しやすくなりますよ。

人間関係を円滑にするには、みんなに好かれようとしたり、委縮したりするのではなく、まずは当たり前のことを当たり前に、きちんとおこなうこと、そして、自分から話し過ぎないこと、自分の価値観と人の価値観の違いを理解することが大切です。ぜひ、参考にしてみてくださいね。