人材派遣会社登録まとめ TOP >  仕事の探し方 > 転職先の職場の雰囲気を知るためにチェックすべきところとは?

転職先の職場の雰囲気を知るためにチェックすべきところとは?

ID458

仕事を退職する理由のほとんどは、人間関係の問題だと言われています。履歴書にはそんなこと書けませんが、実際には人間関係で退職することになった、と言う人は多いのではないでしょうか?

転職するときには、「今度こそ人間関係で悩まされない職場で働きたい!」と思うもの。では、転職の際にはどのようなところをチェックすれば、職場の雰囲気を知ることができるのでしょうか?

求人情報の写真を鵜呑みにしない

まず、気を付けたいのは求人情報に掲載されている写真です。よく、その職場の人たちが「アットホームな職場でーす♪」みたいなコメント入りで笑顔で寄り添う写真が掲載されていたりします。

でも、これは「仲よさげな写真を掲載した方が応募が増えるから」という理由で掲載されていることもあると思います。実際、筆者が以前働いていた職場でアルバイト募集をするときには、大して仲良くもないスタッフと肩を寄せ合い笑顔の写真を撮ったものです。

もちろん、本当に仲が良くてアットホームな職場もあるとは思いますが、写真を鵜呑みにして「絶対ここなら雰囲気がいいはずだ!」と思うのはやめておいた方がいいでしょう。半信半疑でちょうどいいと思います。

面接時に社員を見る

一番分かりやすいのは、面接に行った際に、その職場の雰囲気を直接見ることです。

面接会場はたいてい実際に働くことになる職場でおこなわれることが多いですから、自分が働くかもしれない職場を直接見ることができます。ここで、すれ違う社員さんたちが仏頂面で挨拶してくれなかったりすると、危険信号だと言えるでしょう。

良い職場というのは、お客様(面接に来た人というのはまだ社員ではなくお客様です)に対して仏頂面をするはずがありません。もし、あまりにも雰囲気が悪いと感じた場合は、警戒した方がいいと思います。

また、面接室に入るまでに実際のオフィス内を見られる場合は、どのような雰囲気なのかチェックしてみましょう。

まず避けるべきなのは、殺伐とした嫌~な雰囲気。暗くて近寄れないような雰囲気。そういう雰囲気のところは避けた方がいいでしょう。

そして、もう一つ気を付けたいのは、ぺちゃくちゃおしゃべりしすぎな職場。お昼休みなど休憩中であればいいのですが、仕事中におしゃべりしまくっている職場というのは、たしかに仲はいいのかもしれませんが、仕事に対する意識が低く、また、仲が良い反面、ささいなことで誰かを仲間外れにしたり、という人間関係のトラブルが起こりやすい環境でもあります。

面接官を見れば、職場の雰囲気が分かる!

規模の大きい会社の場合はそうでもありませんが、規模の小さい職場の場合は、面接官を見るだけでもその会社の雰囲気を察することができます。

面接官の雰囲気が悪い場合は、職場そのものの雰囲気が悪いことも多いです。筆者もいろんな面接を受けたことがありますが、面接官から感じる雰囲気から感じる「この職場って……」という予想は、けっこう当たるものです。

入社する際には気にしていなくても、退職するときになって、「そういえば面接の時点でおかしかったもんな……」と納得してしまうものなんですよね。

ですから、面接の時点で「この会社、働きにくいかも」と思った場合は、よほど仕事が無い、という場合でない限りは辞退した方がいいかもしれませんよ。

いい仕事を見つけるために転職するにしても、あまり頻繁に転職を繰り返すのはあまり良くないですよね。ですから、転職の際にはしっかり雰囲気をチェックして、働きやすそうな職場を探してくださいね!