人材派遣会社登録まとめ TOP >  思考法 > 仕事が上手くいく人との違い。自分で変えられないことに対して不満を言っていませんか?

仕事が上手くいく人との違い。自分で変えられないことに対して不満を言っていませんか?

ID345

仕事がうまくいく人といかない人の違いは本当にいろいろあるものです。でも、この違いはいくらでも埋めていくことができます。仕事がうまくいかない人でも、考え方を変えるだけで仕事がうまくいくかもしれませんよ。

不平不満を言う人は仕事がうまくいかない

いつも、愚痴っぽい人、不平不満を言っている人というのは、仕事がうまくいかないものです。不平不満の中でも、特に問題なのが「どうしようも無いことに対する不満」です。

自分の努力次第でどうにかできることならまだいいのです。「ああ~給料安いしな~もっと上がればいいのに~」という不満でも、仕事を頑張れば昇給するものですし、愚痴を言いながらもがんばって年収を上げることはできます。

ところが、自分では変えられないようなことに対する愚痴・不平不満というのはどうしようもありません。ゴールが無いのです。

たとえば、「もっと身長が高ければモデルになれたかもしれないのに」という不満。体重はある程度自分でコントロールすることができますが、身長をコントロールすることはできません。10代の半ばぐらいで成長は止まりますから、その後はほとんど身長が伸びることはありませんよね。それなのに、いい大人が身長を伸ばしたいと言っていても意味がありません。

身長がもう少し高ければモデルになれたかもしれませんが、身長を今から伸ばすことはできないのですから、こんな不満を言っている時間があれば、他のことを努力した方がいいのではないでしょうか。どうしてもモデルになりたいのであれば、低身長でも読者モデルになることはできますし、もしくはパーツモデルという手もあります。

どうしようも無い不満で溢れている

たとえば、「課長がもっと理解のある人だったらわたしも評価してもらえるのに」という不満。これは、どうしようも無いことです。課長の性格をあなたが変えることはできませんよね。

でも、上司に対する愚痴というのは多くの人がこぼすものです。いくら愚痴を言っても上司の性格を変えることはできないのに、「どうしてあの人はわたしの頑張りを認めてくれないんだろう!」といつまでも言っているだけでは、なにも変えることができません。

もちろん上司に対する愚痴というのは同僚や友達との飲み会では定番の話題ですから一切するな、ということではありません。愚痴を言いあうことによってストレス解消できるというメリットもありますからね。

ただ、愚痴話はなるべく少なく、手短に済ませるべきです。せっかくの飲み会でも、グチグチと暗い話を続けるよりも、楽しい話題を話した方がよりポジティブな気分になって、次の日からも仕事をがんばろうという気持ちになれます。

変えられないことに対して不満を言わない

おすすめなのは、上司の性格や自分の身長のように、自分のがんばりではどうにも変えられないようなことに対しては不満を言わないことです。

自分で変えられないものというのは、いくら不満を言ったところでどうしようもないのですから、そのまま受け入れるしかないのです。それよりも、変えられるものが何なのかに気づいて、実行していく方が生産的ですし、仕事もうまくいきやすいです。

上司の性格が不満だとしても、上司の性格を変えるのは簡単ではありません。それよりも、自分自身の対応を変えることによってその嫌な上司とうまく仕事をしていけるように工夫する必要があります。

「他人と過去は変えられない。自分と未来は変えられる」という言葉があります。まさしくその通りで、自分の仕事のやり方や考え方を変えてみたり、過去についてグチグチ言うのではなく、未来に向かって何ができるかを考えた方が、仕事の成果も出やすくなりますし、自分自身の心理状態も良くなるに違いありません。

仕事がうまくいかない人は、どうしようも無いことに対しても不満を言いがちです。ぜひ、普段の言動を振り返って、マズイ点があれば改善してみてくださいね。