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苦手意識を克服するための考え方とは

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仕事に関して、あなたが苦手なことは何ですか?

「人と話すのが苦手で上手く話せない」
「資料を読むのが苦手でいつも時間がかかる」

など、人によっていろいろな苦手意識があると思います。でも、苦手なものをいつまでも放っておいていいわけではありません。人間だれしも苦手なことはあると思いますが、苦手なものは克服できるならしたいですよね。

苦手だと思い込んでいませんか?

苦手なものというのは人それぞれいろいろありますが、実は、自分が苦手だと思っていることは他の人も苦手だと思っていることが多いのではないでしょうか?

たとえば、学生の頃、勉強がキライだった人は多いと思います。今でも嫌いかもしれませんね。でも、本当に勉強が苦手だと言えますか?周りの人がそう言っているから、自分も苦手なような気になっているのではないでしょうか?

勉強が苦手だからと言って勉強を避けていると、さまざまな知識が身につかないだけではなく、もっと困ったことが起こります。勉強を避けるということは、「気乗りしないことに向き合う」という経験ができないのです。

勉強が好き!という人はあまり多くないとは思いますが、勉強が大の苦手、という人も実はそう多くないはずです。にも関わらず、周りのみんながテストを嫌がったり勉強するのを嫌がるものだから、なんとなく自分も「うわ~テストやだな~!」とか言って周りに同調していたということはありませんか?

たしかに、勉強はノリノリでできるという人の方が少ないものですが、そこまで毛嫌いするものでもないはずです。

このように、仕事に関しても、みんなが嫌がっているからと言って、自分もイヤ、みたいな感覚になってしまっていないでしょうか?

プラスのとらえ方をすれば変わる

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仕事の話で言えば、みんなが大嫌いな言葉、「ノルマ」がありますね。求人情報にも「ノルマナシ!」と書かれているのは定番であることからも分かる通り、みんなノルマを課されることがキライです。

でも、嫌い、嫌だ、苦手だ、と思って仕事をしているよりも、少しでもポジティブな気持ちで仕事をした方が結果も出やすいですよね。

そもそも、ノルマというのは強制されるもの、課されるもの、という認識を改めてみましょう。
ノルマというのは、会社が利益を出す上で必要な数字です。つまり、ノルマを達成できないということは、会社に利益をもたらすことができない。会社に利益をもたらせない人は、では何のために働いているのでしょうか?

会社は慈善団体ではありませんから、利益をもたらせない人を養ってくれるわけではありません。会社に利益をもたらすことで、十分なお給料をもらうことができるのです。そう考えれば、ノルマは強制されているわけではなく、「自分がこの会社で働くために出さなければならない成果」だと考えることができます。

また、「自分の給料をもらうためには、これぐらいの利益をあげないといけない」ということでもありますね。お給料は高くしてほしいけどノルマはイヤ、と言っているようでは、仕事の成果を出すことは難しいのではないでしょうか。

本来であれば、ノルマは自分で決めないといけないものです。「自分が30万円の給料をもらうには、30万円の売上を上げるだけではダメだ。事務員さんとか会社の光熱費とか、もろもろの費用で半分ぐらいは取られるはずだから、30万円欲しかったら売り上げは少なくとも60万円は必要なはずだ」というように、自分で売上目標を考えるものです。

でも、実際には会社がノルマを設定してくる、と考えることができますよね。本当は自分で考えるべきところを、会社が、「会社もあなたもWin-Winになるためには、これぐらいの売上を達成してくださいね」ときちんと計算しておいてくれるのですから、自分で計算する手間が省けてラッキー♪と考えることができるのではないでしょうか?

嫌なことをイヤのままにしない

仕事のすべてが楽しい!と思える人は多くありません。「今月もノルマ厳しいな~」とか思いながら、それでもがんばらないといけないのが仕事です。

それなら、嫌だ嫌だと考えるのではなく、別の視点からとらえて、ポジティブに考えられることはポジティブに変換しておく方が、楽しく働けるのではないでしょうか。嫌だと考えているだけでは仕事も辛くなりますし、仕事の成果も出にくくなってしまいます。

仕事で成果を出すためにも、楽しい気持ちで働くためにも、苦手なことに関してはぜひポジティブにとらえ直してみてくださいね!