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あなたは何時に出社しますか?収入が多い人ほど、出社時間が早い

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あなたは、仕事が始まる何分前に出社するようにしていますか?出社時間というのは仕事に支障がなければ何時でもいいと思いますが、実は、収入が多い人は、出社時間が早いというデータがあるのです。

ギリギリに出社する人は、収入が高くない!?

仕事の始業時間、ギリギリになって出社するという人も多いと思います。9時に始業であれば、9時にさえ間に合っていればそれでいい、というわけではありません。

9時に始業ということは、9時にその場にいればいいのではなく、9時にすぐ仕事を始められる状態にしておく必要があるということです。

学生の頃であれば、「チャイムが鳴り終わる前に校門をくぐればセーフ」だったかもしれませんが、それでも褒められたものではありません。小中学生のころに、「チャイムが鳴ったときには着席して、授業の用意をしておくこと」と習った人も多いはず。

仕事でも、それと同じように、始業時間にはすぐに仕事を始められる状態でスタンバイしておくことが、最低限の条件だと言えるでしょう。

筆者の周りを見てみても、今までの経験を振り返っても、出勤時間が遅い人で「仕事がデキる人」というのは見たことがありません。ギリギリに来るタイプの人は基本的に遅刻が多く、当日欠勤も多く、仕事の成果もあまり出してくれないものです。

もちろん、すべての人がそうだというわけではありませんが、仕事がデキる人というのは総じて出勤時間が早いように思います。

何時に出社するのが理想的?

では、ぎりぎりがダメなら、何時ぐらいに出社していれば優秀だと言えるのでしょうか?

とあるデータによると、年収が高い人(2000万円以上)の人のうち3割は、始業時間の1時間以上前に出社するのだそうです。
9時始業だとすると、8時前にはもう出社している、ということ。

ただ、理想的な出社時間というのは、会社によっても変わります。
あまり早くに出社しても、他の従業員の邪魔になってしまうとか、「店長が出勤する前に出社してしまうと鍵が開いてないから待ちぼうけになる」なんていうこともあると思います。

また、早く出勤したところで、やることが無い場合もあるでしょう。だから、出社時間が早ければ早いほどいい、ということでもありません。

理想的な出社時間を考えるには、始業時間にすぐに仕事を始められる状態になるために、何時に出社すればいいのか、ということを逆算して考える必要があります。

以前筆者が働いていたお店では、営業開始時間の30分前に始業でした。でも、わたしが出社していたのは、営業開始時間の1時間半前です。つまり、通常の始業時間よりも1時間早く出社していた、というわけです。

なぜなら、お店の場合は、営業開始の時点ですぐにお客様が来店されても、すぐに接客ができる状態にしておかなくてはならないわけです。30分前に出社していては、やるべき仕事が終わらないので、早めに出社していました。

やることは、たくさんあります。店のPCでメールチェックをして、返信が必要なものには返信します。店内の清掃も欠かせません。清掃は、簡単な掃除なら10分程度で済みますが、きちんと掃除しようと思えば20~30分はかかるのです。

また、その日の予約状況を確認したり、スタッフブログの更新をしたりと、やることは本当にいろいろありました。

とは言え、営業開始時間になってすぐにお客様が来られることは少ないので、「30分早めに来ておけば、たいていは営業開始後30分ぐらいで一通りやるべきことは終わる」と考えているスタッフが多かったです。

たしかに、営業開始後でもお客様がいなければこまごまとした雑用をこなしたり、清掃することもできます。でも、そのようなやり方をしていると、逆にお客様が営業開始時間直後に来ると、焦ってしまったり、「なんでこんな早くに来るの!」とお客様んおことを鬱陶しく感じてしまったりして、ロクなことがありません。

やみくもに出社時間を早める必要はありませんが、やっぱり仕事をスムーズに始めるためには、早めに出社することが必要だということは言うまでも無いでしょう。