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他の人の履歴書・エントリーシートを参考にする場合の注意点

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履歴書やエントリーシートって、何をどう書いたらいいのか分からない!という人も多いのではないでしょうか?文才溢れる人ならすらすらと書けてしまうかもしれませんが、たいていの人はうんうん頭を悩ませながら、一生懸命書いてもなかなか上手に書けないものですよね。

ネットで検索して他人の文章を参考にするのはアリ!

どうしても自分で上手く書けない場合は、もちろん他人の文章を参考にするのもアリです。他の人がどういうことを書いているのかが分かれば、
「そういう書き方もあるのか!」
「これは、こう書けばいいんだ!」
ということがわかりますよね。

自分だけで考えるとどうしても限界があると思うので、ぜひこういった情報を活用していきましょう。

ただ、これには気を付けなければならない点もあります。

コピペはもちろんダメ!

大学のレポートなんかでもそうですが、コピペは絶対にやってはいけないことです。「少しぐらいバレないだろう」と思われるかもしれませんが、バレることもあります。大学のレポートでのコピペがバレてもそこまで人生を狂わせることはありませんが、履歴書やエントリーシートのコピペがバレれば入りたい企業に入れず、今後の人生を大きく変えることになってしまいます。

個人的には、他人の文章をコピペするというのは誰かの財産を盗むのと同じことだと思っているので、絶対にやめていただきたいです。

軽いリライトもダメ!

リライトとは、言っている内容はあまり変えずに、書き方だけを変える、という意味です。

他人の文章を参考に、話の流れや構成を変えて、新しい文章を生み出すということはかまいません。ただ、軽いリライトはタブーです。これはもはやリライトとは呼べないと思うのですが、たとえば文末を少し言い換えただけとか、もしくは文の順番を入れ替えただけとか、既存の文章を少しいじっただけの文章も、コピペと同じぐらいしてはいけないことです。

なにより、それではいい文章にはなりません。

他人の文章に引っ張られないようにしよう

他人の文章を参考にするのはかまいませんが、他人の書き方やテンションに引っ張られないようにすることが大切です。

「この志望動機いいな!」と思ったものを参考にすると、どうしてももとの文章のテンションに引っ張られて、「自分らしさ」が失われてしまうことになります。不思議なもので、そういう文章は本人とミスマッチを起こしてしまうので、どうも情熱ややる気が感じられず、冷たい印象になってしまうこともあります。

参考にする文章はたくさんあるほどいい

他人の文章を参考にする際には、1つ2つを見て参考にするのではなく、なるべく多くの文章を参考にするのがおすすめです。

いくつも参考にしたいものがあれば、それぞれの良いところを見て参考にできます。1つ2つしか無い場合はどうしてもその文章の特徴に引っ張られてしまうこともありますし、どうしても似た文章になることも否めません。

複数の参考文章があれば、このような問題が起こることはなく、自分らしい文章を書きやすくなりますし、一人で考えているよりもスムーズに、いい文章を書けるようになります。どうせ他人の文章を参考にするなら、たくさんの文章を見て参考になりそうなものをたくさん集めてくださいね!