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手書きの履歴書を間違えずに書くには?コツを紹介

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履歴書やエントリーシートを手書きする場合、ミスをしたら一巻の終わりです。修正液で修正するのが絶対ダメということはありませんが、やはり「間違えたら1から書き直す」というのが基本です。

基本情報は完璧な見本を用意しよう!

氏名、生年月日、住所など、どの会社に応募する場合でも内容を変える必要のないものがありますよね。

そういった基本情報については、履歴書に一度、完璧な手書き見本を作ってみましょう。見本として使うだけですから、間違ってしまっても修正テープで修正すればOKです。

一度きちんとしたものを作ってしまえば、あとはそれを真似して書くだけなので間違えるリスクを減らすことができます。

さらに、もし可能であればトレースするのもおすすめです。
絵を描くときなどに使用するトレース台というものがあります。中にライトが入っている台のことで、見本の上に紙を置けば光によって文字が透けて見えるため、簡単に見本の文字を真似することが可能です。

もし、自宅にガラス製のテーブルがあれば、下からライトを照らすことでトレース台代わりになりますよ。

志望動機などは鉛筆で下書きを!

応募する数自体が少ない場合は、毎回志望動機なども見本を作ってそれを見て書くorトレースするのがおすすめですが、何十社も応募しようとしている場合にはそこまで時間をかけるのは合理的ではありません。

その場合にも、いきなりボールペンで書くのではなく、鉛筆で下書きしてからボールペンor万年筆でなぞるのがおすすめです。

手順は以下の流れがおすすめです。
・PCのワードやメモ帳を使って文章を考える
文章の推敲やレイアウトの調整などをするためには、PC上で先に作ってしまう方が失敗のリスクが低く効率的です。

・完成させた文章を履歴書に鉛筆で転記する
鉛筆は、2B程度の柔らかいものにしましょう。硬い芯の場合は紙に痕がついてしまい、見た目が汚くなってしまいます。

・ペンでなぞり、下書きを消す
ボールペンもしくは万年筆で上からなぞります。完全にインクが乾いてから、下書きの部分を消しゴムで消して仕上げます。

これでも手間はかかりますが、キレイに履歴書を作りたい人にはおすすめの方法です。「どうしても酒精テープを使うのは避けたい」という人は、少々手間がかかっても下書きするのがおすすめですよ。

印鑑ははじめに押印を!

印鑑を押す場合は、最後に押すのではなく、一番はじめに押すのがおすすめです。というのも、印鑑を押し慣れている人なんて多くはなく、ずれてしまったり、かすれてしまうことも少なくありません。

つまり、文字の誤字脱字よりも、印鑑で失敗する確率の方が高いのです。

最後に押印すると、せっかくキレイに書き上げた履歴書でも印鑑で失敗してしまうことがあるので、ぜひ先に押印してしまってくださいね。

ちなみに、押印についてもぶっつけ本番で押印するのではなく、先に他の紙(書き損じた履歴書など)を使って練習してください。朱肉の量や押すときの角度によってキレイに押印できるかどうかは変わります。印鑑が横に向いてしまっていたりしても不恰好なので、先に練習しておくようにしてくださいね。

履歴書を手書きで書く場合はどうしてもミスをしてしまうこともあります。ミスを防ぐには、多少手間をかける必要がありますが、何度もやり直すことを考えればむしろ手間をかけた方が時間の短縮になると思うので、ぶっつけ本番で書くのは避けてくださいね!