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仕事に欠かせない文章力をつける方法

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若者の活字離れ、なんていうことがよく言われていますが、実際にはそうではありません。活字から離れるどころか、今は活字無しでは仕事もできないと言ってもいいのではないでしょうか?

メール無しに仕事はできない

わたしたちが働く上でもっとも欠かせない活字というのはメールだと思います。
社内での連絡、取り引き先とのやりとりなど、電話や訪問に代わってメールをすることは昔に比べると格段に増えましたよね。

つまり、メールを上手く使えないと仕事がうまくいかないですし、それどころか仕事に支障をきたす恐れもあるということです。

また、集客のためのホームページやブログ、SNSの活用をしている会社も多いと思います。ここでも、文章力が必要です。お客様に分かりやすく伝える文章でなければ集客にはなりませんし、ヘタな文章だと集客ができないどころか、むしろ逆効果になってしまっていることも……。

仕事を探すにも文章力が必要!

履歴書を上手く書ける人は、それだけで採用されやすいと言えます。書類選考がある場合は履歴書の良し悪しだけで決まるようなものですし、面接でも、自分が書いた志望動機をもとに口頭で説明すると思えばやはり文章力が必要ですよね。

フリーランスでも、最近はネット上でやりとりすることが増えており、仕事をもらうには上手な文章を書けなくてはいけない、という時代になってきているように思います。

今の時代、仕事で成功しようと思えば文章力は絶対に欠かせないスキルなのではないでしょうか?

文章力を鍛える方法

仕事をする上でまず必要な文章力というのは、なによりも基本です。カッコイイ文章を書きたいとか、集客できる文章を書きたいといった希望はあると思いますが、そのためにもまずは、基本を学ぶ必要があるでしょう。

たとえば漢字。間違った漢字を平気で使う人が多いですが、それでは仕事に支障をきたしてしまいます。さらに、敬語の使い方。謙譲語と尊敬語の区別ができていなかったり、二重敬語になっていたりと、敬語の使い方ができていない人は、今は大丈夫でもいつか壁にぶつかるときがくるでしょう。

こういった基本を学ぶためには、中学・高校レベルにまでさかのぼって勉強しなおすのがおすすめです。勉強に対して抵抗を感じる人も多いと思いますが、一応一度は学習した内容なのですから、そこまで身を削ぐ思いで取り組まなくても、ある程度の記憶は取り戻せるはず。「作文の書き方」「小論文の書き方」などの本を買って少し勉強してみましょう。

言葉や漢字の間違いに関しては、不安を感じたときにその都度調べる必要があります。1から勉強するのは大変ですから、分からないことだけはその都度調べて覚えていくようにしましょう。

毎日文章を書こう

文章力を鍛えるには、とにかく書くことです。あまり文章が上手ではない人でも、毎日書いていればある程度スキルはつきます。

おすすめなのはブログです。誰に見てもらうわけでもなくても、一応誰かに見られているというつもりで毎日書いてみてください。テーマはなんでもかまいませんが、日記というよりも、自分の考えをまとめるような内容の方が頭を使うのでおすすめですよ。ネタが思い浮かばなければニュースの中から気になるものを選びましょう。

ニュースを読んだら、それを短い文章(200字前後)に要約して、そのニュースに対する自分の考えを書いていきます。要約することによって、短い文章で伝えたいことを伝えるスキルが身につきますよ。

小説家になるわけではないのですから、文章は短い方がいいに決まっています。上手な文章を短くまとめることができれば、仕事をする上でも大いに役立つことでしょう。

今の時代、文章力がある人の方が有利なように思えてなりません。文章力がある人は読解力もあるので人の言っていることも理解しやすくなりますし、カン違いによるミスも防げるというおまけつき!ぜひ、文章力を鍛えて仕事に活かしていきましょう。