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仕事が暇なときの過ごし方で、今後の年収が変わります

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仕事の内容にもよりますが、職種によっては暇な時間が発生することもあります。たとえば飲食店なら、お客さんが少ない時間帯は特にやることもなく、暇を持て余してしまいますよね。

でも、こういう「暇な時間」をどう使うかによって、今後の年収が大きく変わってくるかもしれません。

会社は何に対して給料を払っているのか?

筆者が高校生のとき、アルバイト先でこんなことがありました。

ホームセンターでレジのアルバイトをしていたのですが、その日はお客さんが少なく、ヒマでした。そこで、わたしは隣のレジに入っていた友達と、ぺちゃくちゃおしゃべりをしていました。そこへレジリーダーが来て、わたしたちにこう言いました。
「そうやっておしゃべりしているあいだにも、○○株式会社はあなたたちに時給を払ってるんだからね。」

そこでわたしはハッとしました。そんなこと、少し考えれば分かりそうなことですが、当時16歳だったわたしはひどく衝撃を受けたのでした。「そうだ、会社はわたしたちがだらだらするためにお金を払ってるんじゃない!時給が払われているあいだはちゃんと仕事をしなくちゃ!」と思いました。

それから、筆者はどんな仕事に就いても、決して暇だからと言っておしゃべりをしたり、だらだら過ごすことはしなくなりました。

本当に、まったくやることが無い!という場合も仕事によってはあるかもしれませんが、たいていは何かしらやるべきことはあるはずです。すぐに思いつかなくても、じっくり考えてみれば何か仕事は見つかります。

後回しにしていたこと・普段できないことをしよう

ひまなときには、どのようなことをすればいいのでしょうか?

レジの仕事であれば、レジ袋の補充、レジ周り商品の前出し、サッカー台の掃除など、やることはいろいろあります。もっと時間があるときにはバックヤードにまでレジ袋やテープなどのストックを取りに行って、レジ台に補充したりもできます。

また、接客業の場合でもレジ周りの清掃や備品の補充ができますし、さらに、今後のキャンペーンの企画を考える、お客様にお出しするDMを書くなど、やることはいろいろありますよね。

それから、「ずっと忙しくて後回しにしていたけど気になっていたこと」とかありませんか?飲食店であれば、たとえばメニュー表が老朽化していて新しいのに替えたいけど時間がなかったとか。そういう仕事も、暇な時間を見つけてこなすことができます。

仕事は自分で作ろう

言われたことだけをやるのは、仕事とは呼ばないと筆者は思っています。仕事というのは利益を生み出さなくてはならないものです。利益を生み出すためには、言われたわけでなくても率先してやるべきことを見つけだし、自分の仕事として扱うことが必要です。

「掃除は清掃のおばちゃんがやってくれるんだからやらなくていいでしょ」なんていうことはありません。清掃の人がやらないようなところ、たとえば個人のデスクの中とか、重要書類が入っている棚とか、そういうところは自分たちで掃除しなければなりません。

少し考えるだけでは発見できない細かい仕事はたくさんあります。時間があるときにこそ、じっくり考えてみて自分にできる仕事が他にないか探してみてはいかがでしょうか?

そうやって仕事を探して実践できる人は、本来の仕事でも成果を出しやすくなりますし、その結果年収も上がっていくことでしょう。年収や自分の仕事の安定が大切だと思うなら、ぜひ暇なときでもやるべき仕事を探してみてくださいね!