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家事育児しながら働きたい!ちょうどいい働き方ってどれぐらい?

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子供がいる女性は、自由に働くことはできません。小さな子供がいても保育園に預ければ働くことはできますし、小学生以上なら子供が学校に行っているあいだだけ働くことはできますが、その場合は働ける時間が限られるので、当然選べる仕事も減ってしまいます。

では、子供がいる人は、実際にどれぐらいの時間働くことができるものなんでしょうか?

家・保育園・職場の位置関係

実際にどれぐらいの時間働くことができるかは、家・保育園・職場の位置関係によります。

家⇔保育園………徒歩10分
保育園⇔職場……徒歩10分

という位置関係であれば、かなり働ける時間は多いでしょう。8時~17時のフルタイムでも、7時半に保育園に預けて17時半に迎えに行くことができます。

でも、それぞれの場所が遠い場合は働ける時間は短くなります。特に重要なのは保育園と職場の位置関係です。保育園の場所は、自宅の近くよりも職場の近くを選ぶ方が、働ける時間が長くなりますよ。

家⇔保育園………30分
保育園⇔職場……10分

こういう位置関係だった場合、家から保育園・職場は少し遠いかもしれませんが、保育園から職場が近いので、働ける時間が長くなります。また、仕事が終わってからすぐに保育園に迎えに行けるので、終業時間が遅くてもなんとかなりますね。

ただ、保育園が家から遠い場合は子供を満員電車に乗せなくてはならないなどハードルも高いです。自転車通勤ができる・空いている電車に乗れる、という場合はいいですが、そうでない場合は勤務時間を短くしてでも近くの保育園に預けた方がいいでしょう。

親のサポートは受けられるか?

近所に親御さんが住んでいる場合、保育園の送り迎えをサポートしてもらえる場合もあります。普段は自分で送り迎えをするにしても、残業が必要な場合や休日出勤が必要な場合などは、親御さんに送り迎えを頼めるといいですよね。

逆に、親御さんのサポートが得られない場合は、残業や休日出勤がある仕事は避けた方がいいでしょう。筆者も、以前は残業や休日出勤がある仕事をしていましたが、親の家は遠かったので、ファミリーサポートを利用して対応していました。ただ、当然お金がかかるので、頻繁に残業はできませんでした。休日出勤に関しては、土曜日なら保育園が空いているので必要なら土曜日に出勤しているようにしていましたよ。

親御さんのサポートを受ける場合も、「助けてもらって当然」と考えるのはやめましょう。筆者は親のサポートを受けられないので羨ましいというのももちろんあるのですが、親に育児を任せきりにしている人の中には遊ぶために預けている人もいたりして、あまりいいものではないと思います。

もちろん、仕事のためであれば仕方ありませんが、感謝の気持ちは忘れないようにしたいものですね。

家事を手抜きしないためにはどれぐらい働くのがベスト?

仕事をするあたって、子供の預け先以外でもう一つ心配なのが、家事についてではないでしょうか。「仕事をするからと言って家事がおろそかになるのは嫌だ!」という人は多いと思います。

では、家事をきちんとこなしつつ働くには、どれぐらいの勤務日数・勤務時間が適当なのでしょうか?

こればっかりは個人差がありますし、フルタイムで働いていても完璧に家事をこなすスーパーママもいますが、一般的な人であれば、週3日程度が限界なのではないかと思います。

もちろんこれは筆者自身の感覚でしかないのですが、週3日程度、かつ1日6時間程度の勤務ならなんとか家事もしっかりしつつ、自分もしんどくなく生活できるかな、と思います。ちなみに、週3日で1日6時間勤務なら、月に81時間。時給1,000円で働いた場合は81,000円ですね。

ただ、フルタイムになるとむしろ家事が楽に感じる人もいるかもしれません。働いている時間が長い分家にいる時間が短くなり、家が汚れにくくなったり、家で昼食をとらない分キッチンの掃除を1回減らせたりするので、家事の総量が減り、がっつり働いていても案外いけるかもしれませんよ。

お小遣い程度の収入で良ければ週1~2日でも!

働きたい理由は人それぞれですが、どんな人でも「しっかり稼ぎたい!」というわけではないと思います。

たとえば育児だけでなく社会との関わりも持ちたい、という気持ちで働く人や、「あと1~2万円だけゆとりが欲しい」という人だっていますよね。そういう人の場合は週に1~2日だけ働く、というのでもいいと思います。週に1回程度なら親が子供を預かってくれる、という人もいると思いますし、もしくは一時保育を利用するという方法もあります。

「週に1~2日しか働かないなんて迷惑かな?」なんて思う必要もありません。アルバイトやパートの場合は、週1~2日程度だけ働いている人も多いですし、会社の方も「○曜日だけ人が少ないから困っている」ということもあります。

現代ではいろんな働き方の人がいるのですから、ぜひ無理をせず、自分に合った働き方を探してくださいね!