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面接で特技を聞かれたら、どんな特技でも答えていいの?

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面接ではさまざまな質問が投げかけられますが、その中でもわりと出てくるのが特技についての質問です。

では、みなさんは特技を聞かれたらどのように答えますか?

わたしは、舌を鼻の先につけることができます

たとえば、こんな特技を答えたらどうなるでしょうか?

多分、落ちます。

合コンの自己紹介であればこれもアリかもしれませんが、仕事の面接でこの特技はいただけません。他にも、「ハンバーガーを1個1分で食べることができます!」とか「手相占いが得意です♪」といったことも当然アウトです。

面接で聞かれる特技というのは、一発芸を言えばいいわけではありません。
仕事をする上で誇れる特技を聞かれているのです。このことを、肝に銘じておきましょう。

仕事上の特技とは?

では、仕事上の特技っていったいなんでしょうか?
おそらく、「モノマネが得意なので、みんなを笑わせて職場の雰囲気を良くします」というのは微妙に違います。仕事上に関係あると言えばそうですが、ちょっと違いますよね?

面接で聞かれる特技として面接官が知りたがっているのは、結局はあなたの強みのことで、特技を聞かれたら自己PRができるチャンスだと捉えればいいのです。

たとえば、資料作成が得意な人なら、特技を聞かれたら「特技は資料作成です」と答えればいいのです。

みなさんも、ぜひ自分の特技を考えてみてください。他の人に褒められたことがあることや、ひそかに自信を持っていることなどはありませんか?それをぜひ、「特技」として紹介してください。

特技はありきたりなことでなくてもかまいません。「パソコンの中のフォルダ整理が特技です」でもいいし、「字を読むのが速い」でもいいです。自分で「これは他の人よりけっこうイケてる」と思うモノを考えてみてくださいね。

具体的なエピソードを交えて話そう

特技を答えるとき、一言で済ませてしまうのはもったいないです。せっかくのアピールタイムなのですから、エピソードも交えながら具体的に話して、説得力を強めましょう。

たとえば資料作成が得意だという人なら、「前職は規模の小さい会社でしたので、書類作成をしてくれる事務職という人はおらず、社員がそれぞれおこなっていました。そんな中、わたしは他の人よりも資料の完成度が高いと評価をいただき、ついには社内全体のあらゆる書類作成を任せられるようにもなりました。」なんていうエピソードがあれば、ただ「特技は書類作成です」と言うよりも納得しやすいですよね。

一言で済ませてしまう場合は、それがどれぐらい上手なのかは面接官に伝わりません。自分で上手いと思っているだけで普通レベルなのかもしれないし、それどころか全然へたくそな可能性だってあります。でも、実際のエピソードを話すことによって、この人は他の人に頼られるぐらいに資料作成が得意なんだな」ということがわかるのです。

このように、特技というのは仕事上で自分が誇れることを答える必要があります。特技を上手に話せたらこれ以上ないアピールになりますので、ぜひ自分の特技を考えて、エピソードも交えながらがっつり答えてくださいね。