人材派遣会社登録まとめ TOP >  面接対策 > 面接での受け答え、スケールの大きいことを考えて損は無い!

面接での受け答え、スケールの大きいことを考えて損は無い!

ID402

よく、経営者目線で考える、といった言葉を聞きます。

でも実際には「別に経営者じゃないし、経営者目線で考えたところでどうなるの?」とか「要は経営者は社員をこき使いたいから、社員として働くならそれなりの覚悟をしろってこと?」というように感じてしまう人も多いのではないでしょうか?

そこで、ここでは面接に役立つ「経営者目線」での考え方を紹介したいと思います!

会社のためにどんなことができるか?

雇用される側の意識としては、会社は「お給料をくれるところ」「自分の身分を保証してくれるところ」といったところでしょうか。でも、このような意識のまま面接に臨むと「給料はいくらですか?」「有休はもらえますか?」などと被雇用者目線での内容になりがちです。

もちろん、それも大事なことではありますが、そればかりになると面接官も「この人を雇う魅力が分からない」と思ってしまいます。

経営者の場合は、その会社をいかに良くしていくか、ということを考えます。つまり、「会社を良くしようと思っている経営者が、一緒に働きたいと思う社員はどういう人か」ということを考えた上で発言すれば、面接での印象は良くなりやすいんです。

そもそも、働くのは「お金のため」という理由は欠かせないとは思いますが、会社が自動的にお金を払ってくれるわけではなく、利益がなければお金を払うことができません。

自分が働くことによって会社に利益をもたらし、それを還元してもらうのが給料だと考えるようにすれば、面接の際にも自分の権利ばかり主張するのではなく、会社全体の利益を考えた上での発言ができるようになるはずです。

もちろん、「営業職」のように利益が目に見えるものばかりではありませんが、それでも自分がいることによってどのようなメリットを会社が享受できるのかを考えれば、面接の際にも魅力を伝えやすくなるでしょう。

求められる人材が分かる!

いくらスキルがあって魅力のある人でも、会社が求める人材と違えば雇ってもらうことはできません。そこで、経営者目線に立って会社が欲しいと思っている人材を想像してみるのがおすすめです。

バリバリ働く人の方が向いているのか、それともコツコツ地道なタイプの人が剥いているのか。元気な人がいいのか、落ち着きのある人の方がいいのか?

求められる人材を知るには、経営者の目線に立って考える必要がありますよね。経営者の目線で考えるには、分かる範囲で想像するしかありません。そのために、応募先の会社のホームページなどがあれば必ず目を通しておきましょう。スタッフブログやツイッターなども見ておくとよりいろんなことがわかりますよね。

経営者目線でモノを考えるということを、人によっては「スケールでかすぎ!」「大げさ!」なんて感じる人もいるみたいですが、でも決してそんなことはありません。

「経営者」とか「会社全体」という大きなスケールで考えることは大切なんです。
会社全体の利益を十分に確保するには、それぞれの部署が十分な利益を生み出す必要がありますし、それぞれの部署が十分な利益を生み出すには結局、一人ひとりのスキルやがんばり、チームワークなどが必要になってきます。

このように、自分のことを被雇用者目線でだけ考えるのではなく、経営者目線で、会社全体のことを考えてから、それを個人レベルにまで落とし込んで考えた方が、より説得力・魅力のある発言ができるようになるはずです。面接の際には、かならず経営者目線での考えも取り入れて、独りよがりな内容にならないように気を付けてみてくださいね!