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面接ははじめが肝心!入室のマナーをおさらいしておこう

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面接では、第一印象が非常に重要になってきます。長い期間をかけて親睦を深めていくわけではないのですから、どうしてもその一瞬の立ち振る舞いや見た目などで判断されるウェイトが大きくなってしまいます。

特に重要なのは、入室時の立ち振る舞いです。入室時の印象が悪ければ、その後の面接でも話を聞いてもらいにくくなってしまいます。逆に、入室時のマナーが完璧で好印象なら、面接で話す内容にも説得力が出て、採用される可能性が高くなるんですよ。

面接はノックから始まる

面接では、名前を呼ばれたら面接室に入る、という流れになります。では、実際の流れとそのポイントをみていきましょう。

  • ドアをノックする
    ノックの回数は2回としているところもあれば3回としている本もあったりしますが、筆者としては3回をおすすめします。ノックはもともと欧米の文化ですが、正式には4回と決まっており、よくある2回のノックはトイレをノックするときに使うと言われています。4回だと少し多いので、3回が無難、とされているのだそうです。ノックをするときには、あまり早くノックせずに、ゆっくり目にノックすることで落ち着いた雰囲気を出すことができますよ。早くノックするとせっかちな印象をあたえてしまいます。
  • 「どうぞ」と言われたらドアを開ける
    ドアを開けたら、まずは「失礼します」と言っておじぎをします。おじぎの角度は30度を意識しましょう。また、おじぎをする際には「ドアを開けながら」とか「歩きながら」ではなく、一度立ち止まって、しっかりとおじぎしましょう。流れ作業のように一連の動作でお辞儀をするとメリハリがつけられますよ。ドアを閉めるときには面接官にお尻を向けてしまうことになりますが、真後ろを向くのではなく斜めぐらいに振り返って閉めるとスマートですよ。
  • イスの横まで歩き、自己紹介
    ドアを閉めたら、用意されているイスのところまで歩き、イスの横に立ちます。すぐに座ってはいけません。イスの横に立ったら、「○○(名前)と申します。よろしくお願いいたします」とあいさつをします。ちなみに、歩き方にも注意が必要です!足を引きずるように歩いたりドカドカと足音を立てて歩くのはお行儀がよくありません。かかとから着地することを意識すればキレイな歩き方に近付きますよ。
  • 声をかけられてから座る
    「どうぞおかけください」と声をかけられてから着席するのがマナーです。このとき、カバンは足元の横に置いておきます。そのため、面接の際に持参するバッグは自立するものにしてくださいね。柔らかいバッグで自立しないものだと足元でぐにゃりと倒れてしまって見た目が悪くなってしまいます。

緊張していても、マナーだけは完璧に!

面接は緊張するものなので、どうしても失敗しそうで怖い、という人も多いと思います。でも、おじぎを忘れてしまったりノックせずに入室したりすると印象は悪くなってしまうものです。

いくら緊張していてもうっかり失敗してしまうことが無いように、十分に練習しておくことも大切ですよ。面接も練習をしっかりすることによって失敗する確率を減らすことができますし、たとえ万が一失敗したとしても、十分な練習をしていればその後の立ち振る舞いでリカバーできます

練習不足・勉強不足だと余計に緊張して失敗のリスクが高くなりますので、面接前にはしっかり準備をしておくようにしましょうね!