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電話で応募するときのマナーとは?

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求人情報を見て応募するとき、「早く仕事がしたい」というように急いでいるときは電話で応募するのがおすすめです。最近はWEB応募ができることも多いのですが、WEB応募だと返信がくるのが遅いこともあります。

そこで、今回は電話で応募する際のマナーについて、紹介したいと思います!

電話をかける前に準備すべきこと

「ここに応募してみよう!」と決めたら、すぐに電話をかけてはいけません。以下のような準備をしておきましょう。

  • 面接会場までの行き方確認
    まず、面接会場となる会社の場所を確認してください。住所が掲載されていなくても、お店の名前で検索すれば住所は分かります。よく知っている場所なら「ここなら自転車で10分ぐらいかな」とすぐにわかりますが、普段行かないような場所の場合はあらかじめ行き方を調べておきましょう。応募する前に調べておかないと、面接の日時を決める際に無理なスケジュールを組んでしまうおそれもあるからです。

    たとえば、今まだ在職中の場合は「終業後に面接に行きたい」ということもあります。終業後すぐに出発しても1時間かかるような場所なのに、就業時間の30分後などに面接を入れてしまうと行けなくなってしまいますよね。先に行き方を調べてどれぐらい時間がかかるのかを把握していれば、そのようなミスを防げます。

  • スケジュールの確認
    書類選考が無い場合はいきなり面接になりますから、面接に行ける日を確認しておきましょう。あらかじめ面接会場までの所要時間を調べておけば、往復の時間も加味した上で最適な面接日時を設定することができます。他の予定とダブルブッキングにならないように、しっかり確認し、電話するときにも手元にスケジュール帳を置いておいてくださいね。
  • メモ帳の用意
    応募の電話では、面接の日時はもちろんのこと、当日持参するものなどを指示されることもあります。メモ帳とペンは必ず用意した上で電話をかけるようにしましょう。手元にメモを置いておかないと、電話中に焦ってメモを探すことになってしまい、先方を電話口で待たせてしまうことになります。
  • 軽い発声練習
    電話では声しか聞こえません。声が小さかったりはっきり発声できていないと聞き取りにくいですし、暗い印象をあたえてしまうこともあります。直前まで誰かと話していたのなら問題ありませんが、ずっと声を出していない場合は少し声だしをしてから電話をかけましょう。特に朝は声が出にくいので要注意です。

電話をかけるときの流れ

準備ができたら、いよいよ電話をかけます。電話をかけるなら、できれば家の固定電話からかけた方がいいでしょう。携帯電話の場合は電波が不安定で雑音が入ってしまうこともあります。固定電話がなければ、携帯電話でもかまいません。携帯電話だからと言って不利になるというわけではないので安心してくださいね。

電話をかける時間帯についてですが、忙しい時間帯は避けましょう。基本的には、始業前後・就業前後・お昼前後は避けるのが無難です。

以下、電話をかける際の定型文です。電話をかける際には参考にしてくださいね。

「こんにちは。わたくし、○○(求人媒体名)の求人情報を拝見してお電話しました○○(自分の名前)と申します。恐れ入りますが、採用担当の○○さんはいらっしゃいますか?」

(採用担当者にかわったら)
「はじめまして。わたくし、御社の求人情報を拝見してぜひ応募したいと思い、ご連絡させていただきました。」

(面接の日時を提案されてOKなら)
「承知しました。では、○月○日、○時に御社に伺います。」

(面接の日時を提案されて都合が悪いなら)
「申し訳ございません。あいにくその日は都合が悪く……△月△日はいかがでしょうか?」

「ありがとうございました。それでは、よろしくお願いいたします。失礼いたします。」

基本的な内容はこの通りですが、実際の電話では他にも持ち物を指示されたりすることもありますから臨機応変に対応しましょう。

電話を切るときには、自分から切るのではなく相手が受話器を置いたのを確認してから切るようにします。(電話は、かけた方が先に切るのがマナーです)相手が受話器を置く前にガチャ切りすると印象が悪くなってしまうので気を付けてくださいね。

電話で応募すれば、その場で面接日時が決まることが多いので、面接までがスムーズにいきます。早ければ翌日には面接、ということもあるので、急いでいる人はぜひ電話応募にチャレンジしてくださいね!