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派遣登録のとき、履歴書を偽造しても大丈夫?

派遣登録のときには履歴書の提出をすることはあまりありませんが、派遣会社が指定する履歴書のような書類に記入、もしくはPCから入力する必要があります。

自分の情報を派遣会社に登録するためには職歴や学歴、生年月日などいろいろな情報を渡さなければなりませんが、こういった情報を偽造してもいいのでしょうか?

年齢詐称はバレる?

派遣に登録するときには、必ず本人確認書類の提示が必要になります。本人確認書類とは運転免許証や健康保険証のことですが、いずれも生年月日が記載されています。

つまり、本人確認書類を見られてしまえば一発でバレるということですね。

ただ、本人確認書類はじっくり見る人も少なく「とりあえず提示してもらっているだけ」ということもありますので、担当者がしっかり確認しなければ、年齢を詐称したまま登録できてしまうこともあります。

しかし、だからと言って年齢をごまかすのはおすすめしません。登録時にバレなくても、いつバレてしまうかは分からないからです。派遣先でバレることもあるでしょうし、本人確認書類のコピーをとる派遣会社であれば、担当者が後日書類を見直したときに気づくこともあるでしょう。

正直に年齢を言うとたしかに断られてしまう仕事もあるかもしれませんが、自分の信用を失うかもしれないという大きなリスクを背負ってまで年齢を詐称しなくても、他に仕事はあるはずです。

学歴・職歴の詐称はバレる?

高校中退なのに高卒と詐称する、という程度のことは実はしている人はたくさんいます。本当は絶対にやってはいけないことですが、仕事に直接関係しないのであれば、万が一後から派遣先や派遣会社に正直に話したとしても重大な問題にならないことも多々あります。

職歴についても、本当はしばらくただぶらぶら過ごしていた時期があるのに、在職期間をごまかしてニート期間をなかったことにする、といった偽造もよくある話です。

これも、本当は絶対にやってはいけないことですが、仕事に直接関係ないことであれば、多少体裁を整える程度の偽造なら許容してもらえる可能性もあります。はじめから言ってしまうと断られる可能性があっても、後から「実は……」と打ち明ければ許してもらえることはあるでしょう。

ただ、やはり学歴や職歴を偽造するのは反対です。職歴や学歴が重要な仕事をしたい場合、もし経歴を偽造をして働けることになったとしても、必要な知識やスキルがなくてすぐに偽造がバレてしまう可能性もありますし、バレなかったとしても働きづらくなるのは想像に難くありません。

逆に、職歴や学歴が仕事と直接関係ない、というような業種・職種で働くのであれば、もともと学歴や職歴は重視されません。わざわざ偽造しなくとも、正直に本当のことを申告したとしても問題はないのではないでしょうか。

履歴書などの偽造はやらない方が賢明です。もしバレずに働くことができたとしてもどこかで無理をしなければなりませんし、バレてしまえば一気に信用を失うことになります。きちんと本当のことを言って、派遣に登録しましょう。