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「模擬面接」、一人で練習するときのポイント

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面接を受ける前には、面接の練習をするのがおすすめです。

面接というのは初対面の人に対して、限られた時間の中で自分の魅力を伝えるというとても難しい行為です。そのため、練習することによって緊張しすぎないようにしたり、スムーズにかつ分かりやすく話せるようになっておかなければなりません。

一人でも模擬面接はできる?

面接の練習のことを模擬面接と言いますが、いつでも練習に付き合ってくれる相手がいるとは限りません。かと言って練習せずにいきなり面接に行っても大した成果は上げられませんので、一人でも練習する必要があります。

ただ、一人で模擬面接をすると言っても難しいもの。具体的には、どのように練習すれば効果があるのでしょうか?

一人二役で練習を!

一般的な模擬面接では、面接官役の人がいて、その人と面接の練習をするものです。でも一人で模擬面接をおこなう場合は、面接官の役目も自分がやりましょう。

面接というのはスピーチとは違って対話です。だから、自分が話す内容だけ練習するのではなく、面接官からの質問も踏まえて全体の流れをスムーズにしなければならない、というわけですね。

面接で聞かれる内容というのはだいたい分かっているのですから、それを参考にしながら一人でシミュレーションしてみましょう。

声に出しておこなう

一人模擬面接は、頭の中だけでなく実際に声に出しておこなうようにします。頭の中だけで話すのと実際に声に出すのとでは全然違います。頭の中だけで練習していても、本番では上手く話せることはできませんが、実際に声に出して練習していればだんだんと話し方も上手になり、文章も洗練されていくはずですよ。

はじめはお風呂の中や自分の部屋などでぶつぶつとつぶやく程度でかまいませんが、できれば本番と同様の音量・トーン・テンポで話す練習もしておきましょう。普段あまり話さない人は特に、もごもごと話してしまったり早口になってしまう傾向があるので、実際の面接を意識して聞き取りやすい話し方も練習してみてくださいね。

実際に動いてみる

話す内容がうまくいき始めたら、実際に体も動かしてみましょう。ドアをノックするところから始まり、軽く自己紹介をして、面接官に「おかけください」と言われて座るところ。それから、話の中でも必要に応じて身振り手振りを加えて、スムーズに動くことができるのかをやってみてください。

たとえば「緊張しすぎておじぎを忘れる」など初歩的なミスをしてしまうこともあるので、実際の動きも何度も練習して慣れておくといいですよ。

模擬面接をするのとしないのとでは全然違う!

このように、模擬面接は一人でやることも可能です。むしろ、一人でやる方が納得いくまで何度も繰り返し練習できますし、時間を問わずにできるので練習量は多くなるでしょう。

面接というのは、誰もが緊張するもの。でも、十分に練習することで極度の緊張を回避し、適度な緊張感の中で面接に挑むことができるようになります。

面接は合否を決める大事な場面ですので、「恥ずかしい」なんて思わずにぜひしっかり練習しておいてくださいね!