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履歴書・エントリーシートで同じ項目を書かなければいけないとき

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履歴書とエントリーシートの両方を提出する場合、項目がかぶっていると思います。「自己PR」「志望動機」などは、たいてい両方に書かなければなりませんよね。

でも、まったく同じことを書くのはやめた方がいいんです。

では、同じ項目がある場合にはどのように書けばいいのでしょうか?

エントリーシートと履歴書で質問が同じでも変えるべき

まずやってはいけないのは、このようなことです。

  • 全く同じことを書く
  • 片方を空白にする
  • 全く違うことを書く

同じ項目があることは、採用する側も分かっていて、それでもあえて聞いている場合もあります。そこでどのように対処するのか、ということを見られていると思って書き方を変えるようにしましょう。

簡潔版と詳細版に分ける

同じ質問に対して書くときでも、片方には簡潔に、もう片方には詳細に書く、という方法があります。スペースが小さい方には簡潔に箇条書きなどで記し、スペースが大きい方にその内容についてより詳しく記載するのです。

そうすれば同じ内容を書いていても変化をつけることができ、また、読みやすくもなります。

最重要とその他に分ける

片方にはもっとも伝えたいことを書き、もう片方には2番目・3番目に伝えたいことを書く、という方法もあります。

伝えたいことが3つある場合、はじめに箇条書きで3つ書き、片方には最重要なものだけ詳細にのべます。そして、残りをもう片方で詳細に伝えるようにすると読みやすくなるでしょう。

書き方を変える

同じような内容を書くにしても、書き方を変えるだけでも印象が変わります。
もちろん、「○○でした。」を「○○だった。」というようにちょっと変えるだけの文章ではなく、少し視点を変えたり、まとめ方を変える必要があります。

文章を書くのが苦手な人には少し難しいですが、文章を書くのが得意で文章力をアピールしたい場合などはこの方法にトライしてみましょう。

一番やりやすいものを選ぼう

履歴書・エントリーシートの同じ項目を書くときの方法としては、3つのパターンがあることを紹介してきました。

  • 簡易版と詳細版に分ける
  • 最重要とその他に分ける
  • 書き方を変える

一番書きやすく文章力に自信が無い人におすすめなのは、簡易版と詳細版に分けることです。これならあれこれ構成を考えなくても、箇条書き+詳細で書きわけることができるので時間もかからないのではないでしょうか。

あえて難しいことに挑戦したい、という人もいるかもしれませんが、履歴書やエントリーシートは相手にきちんと伝わることがもっとも大切です。自分の技量に合わせて、もっとも書きやすい方法を選ぶようにしてくださいね。