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派遣登録時の服装、「オフィスカジュアル」って何?

派遣会社に登録する際には登録会に行くことになります。普通の仕事の面接とはまた違ったものなので、服装にも迷ってしまいますよね。

派遣の登録時には、「オフィスカジュアル」がいいと言われています。では、オフィスカジュアルとはどのような服装なのでしょうか?

面接じゃないからと言っていい加減な服はダメ!

一般的な仕事の探し方と言えば、求人情報を見て、それに対して応募して、面接に行く、という流れですよね。面接に行く際には、スーツなどきちんとした格好で行くのが普通です。

ただ、派遣の場合は面接と言うよりも、「登録会」ですのでそこで仕事の採用が決まるわけではありません。登録会というのはあくまでも、派遣会社に対して仕事を紹介してもらうための登録をするもので、担当者と顔合わせをする、といった意味合いのものになります。

でも、だからと言っていい加減な格好でいいというわけではありません。登録会では基本情報の登録やスキルチェックの他、担当者との面談があります。このとき、自分のことをしっかり担当者に知ってもらわなければなりません。担当者が「この人にはこんな仕事を紹介したいな」と思ってくれなければいけないのです。

もし、汚い服で派遣登録会に行けば、担当者からも「この人はだらしない人だから仕事を紹介しても大丈夫かな?」と不安に思われてしまい、ろくな仕事を紹介してもらえません。

派遣登録会の際にも、きちんとした格好が求められているのです。

オフィスカジュアルとは「きれいめの服」

最近よく「オフィスカジュアル」という言葉が使われるようになりましたが、どのような服装のことなのかいまいち分かりませんよね。

一言で言ってしまえば、「きれいめの服」です。スーツほどきっちりしていないけれど、カジュアルすぎない、という服装のことを言います。

しかし、そうは言っても、「で、何を着ればいいわけ!?」とますます分からなくなってしまう人も多いハズ。わたし自身も、初めてオフィスカジュアルを意識したときには、何を着たらいいのか分からず、1か月ぐらい悩んでしまいました……。

そこで、オフィスカジュアルの例を紹介します!

オフィスカジュアル【メンズ編】

男性のオフィスカジュアルで、一番簡単なのはジャケットとパンツの組み合わせです。要は、スーツのときの「ジャケット・シャツ・パンツ」という組み合わせはそのままで、素材や色だけ替える、ということ。

たとえば、紺やブラウンなどのテーラードジャケットに、ベージュのコットンパンツを合わせる。これなら、中は白シャツでもおかしくありません。もちろん、シャツを水色など薄い色つきのものにしてもOKです。

靴は黒い革靴ではなく、明るめの茶色とかにするとカジュアル寄りになります。

オフィスカジュアルと言っても、上級者になると柄物を取り入れたり、ジャケットではなくニットを合せたり、といったいろいろなテクニックがあるのですが、よく分からない方はまずは無地のもので、色と素材だけ替える、というのがおすすめですよ。

オフィスカジュアル【レディース編】

女性のオフィスカジュアルでおすすめなのは、「ジャケット・シフォンブラウス・スカート」の組み合わせです。これなら誰でも簡単にオフィスカジュアルが実践できます。

まずジャケットは、アイボリーや明るめのベージュがおすすめです。明るい印象で、かつ着回しやすい色です。インナーはシャツでもいいのですが、シフォンブラウスにすることで若干カジュアルっぽくなります。ビジュー付きもOKですが、あまり派手なものはやめておきましょう。キラキラしたビジューよりも、パールぐらいの方が控えめでおすすめです。

スカートは、ツイードがおすすめ。紺などの暗めの色もいいですが、パステルカラーも女性らしいと思います。

ただ、足元は必ずストッキングをはいて、パンプスを合わせましょう。サンダルやミュールはNGです。

また、あまりフェミニンになりすぎても「入学式のお母さん」みたいになってしまうので、全体に明るい色にするのではなく、バランスよく色を合わせるようにしてくださいね。

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このように、オフィスカジュアルも基本的なスーツの組み合わせと同じような感覚で、色や素材を変えるだけで十分対応できます。

慣れてきたらもっといろんな遊び方がありますが、オフィスカジュアルがよく分からないという人は、まずは簡単な方法から試してみてくださいね。