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派遣会社へ登録する際の「面接」、普通の面接とどう違う?

派遣会社へ登録するときには登録会に行く必要があります。
「それって普通の仕事の面接とどう違うの?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか? 面接である以上ある程度いろいろな準備をしていきたいものですが、普通の面接と違いがあるならその内容も把握しておきたいところです。

そこで、ここでは派遣会社に登録する際の面接についてお話ししたいと思います!

派遣登録の面接の内容

まず簡単に、派遣登録の際におこなわれる面接がどのようなものなのか、紹介しましょう。

派遣会社に登録するということは、その派遣会社で仕事を紹介してもらい、自分が派遣先に行って働く、ということになります。派遣先からすれば、あなたは「○○派遣会社の人」です。つまり、派遣会社としては、派遣先からの信用を得るためにも、変な人を入れたくない、という気持ちがあります。ちゃんと仕事をしてくれる人でないと派遣先を失ってしまいますからね。

面接では、主に今までの経歴・職歴について聞かれることになります。一般的な仕事の面接では履歴書を用意してそれをもとに話すことになりますが、派遣会社の面接では口頭のみで伝えることが多いため、普通の面接ほど形式ばった感じにはならないかと思います。

ただ、話すのが苦手だという人は、あらかじめ自分の今までの経歴・職歴をまとめたメモを持参するといいでしょう。メモを見ながら話せば間違いもありませんし、緊張して何も話せなくなってしまう、ということも防げますよ。

その他、派遣会社の登録会ではビジネスマナーに関する説明会があったり、PCをどれぐらい使えるか、などのスキルテストなどがあり、一通り終われば、無事登録完了となります。

「不採用」になることはある?

派遣会社の面接で「不採用」というのは基本的にないと考えても大丈夫です。

一般的な仕事の面接の場合は、すでに業種や職種が決まっているため、その仕事にマッチしていると思わなければ不採用になりますよね。でも、派遣会社の場合はいろんな仕事がありますので、最低限の礼儀さえできていれば、何かしらその人に合う仕事はあるはずなので、登録できないことはありません。

もちろん、家庭の事情や本人の性格的な問題などで、登録が難しい、というケースが無いわけではありません。でも、基本的には仕事を探そうと思っている人で登録を断われるほど難しい、ということはありませんので、安心して大丈夫ですよ。

ちなみに、自分から辞退する、というのももちろんOKです。家で派遣会社のサイトを見ていたときには興味を持てたとしても、いざ登録会(面接)に行ってみると「うわ、この担当者態度悪いな……」とか、「この会社大丈夫かな?」なんて不安になることもあるかもしれません。そのような場合は登録作業が完了していなくても、「やっぱりやめておきます」と言って断れば大丈夫です。

派遣の面接ではどう振舞えばいい?

派遣登録の面接は、普通の仕事の面接と同じような態度や言葉遣いでいいのか、ということが気になる方も多いと思います。

簡単に言ってしまえば、「普通の面接ほどかしこまることはないが、砕けすぎるのはもちろんダメ!」という感じです。

普通の仕事の面接の場合は、さまざまなことをチェックされます。「最低限のマナーができているか?」という基本的なことから、「この仕事に向いているのか?」ということまでいろいろ見られますよね。だからこそ、終始緊張感を持って振舞う必要があります。

一方、派遣の面接というのは、まだ本格的に仕事をする段階ではありませんから、チェックするのは「最低限のマナーができているか?
」という基本的なことだけです。あとは、「うちの会社で扱っている仕事で、この人に合いそうなものはあるか?」ということぐらいでしょう。

だから、もちろん敬語で話すとか真面目な態度で、というのは大前提ではありますが、表面を取り繕うのではなく、本当の自分を知ってもらうつもりで話す方がおすすめです。どういう人なのか、ということがわかればわかるほど、紹介してもらえる仕事も自分に合ったものになるはずですから、普通の面接ほどかっちりするのではなく、多少砕けた雰囲気で話してもいいので自分のキャラクターを知ってもらえるように働きかけることを意識してみましょう。