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実家暮らしの人が働くためのやる気を起こす方法

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実家暮らしの人の中には、働くのが苦痛でなかなか仕事が長続きしなかったり、仕事をやめてからしばらく経ってしまっている人もいると思います。

実家暮らしでもバリバリ働いている人もいるのですから、「なんで自分はダメなんだろう」と自己嫌悪に陥ることもありますよね。でも、実家の環境によってはなかなか働く気が起こらないのも仕方ないような場合もあります。

その場合、どうすれば働くためのやる気を引き出せるのでしょうか?

実家暮らしで働く気が起きない理由

実家暮らしの人でやる気が起こらないという人は、まず経済的に自立していないことが原因になっています。
実家なので家賃がかからず、光熱費もかかりません。自分の携帯代とかお小遣い程度を稼げばいい、という人もいますし、人によっては携帯代も親に出してもらい、お小遣いまでもらっているという人もいるでしょう。そのような環境が整っていれば、たいていの人は働くのが嫌になるのではないでしょうか。
だから、もしあなたがそのような環境にいるのであれば、決して自分を責めすぎる必要はありません。

また、経済面以外でも実家に依存している場合は働く気がでないものです。ご飯を作ってもらえる、洗濯をしてもらえる、部屋の掃除をしてもらえる、というような場合はとても楽ですよね。そして快適なので、家から出ることすら億劫になってしまう人がいます。

経済的に自分を追い込んでみよう

実家暮らしでなかなか仕事に対するやる気が起こらない。でも、そんな自分をどうにかしたい!

そう思っている人におすすめなのは、自分を経済的に追い込むことです。
仕事をする理由は人それぞれいろいろありますが、基本的には「お金をもらうため」です。だから、経済的に困っていなければ働く意欲が出てこなくて当然とも言えます。

ロシアの文豪ドストエフスキーをご存じでしょうか?彼は「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」などの小説をたくさん遺していますが、彼の執筆の原動力は借金だったそうです。ギャンブル好きだったドストエフスキーは、大量の借金を抱えており、その返済のためにあれだけの大作を連発できたのです。

もちろん、皆さんに借金を進めるつもりはありません。でも、人間はお金のためならかなりハードに働くことができるのです。

経済的に自分を追い込むには

借金をする必要はありませんが、他に経済的に自分を追い込む方法はあります。
まず、手元にあるお金を手放す、という方法。定期預金に入れてしまうなどして、使えない状態にするのです。そうすれば、お金がないので働かざるを得ません。

また、借金というほどではなくても、ローンを組む、という方法もあります。無職の場合はローンを組むことはできませんが、収入がある人なら大丈夫です。

たとえば車をローンで購入する、女性なら脱毛のためのローンを組む、ブランドバッグを分割払いで購入する……。ちょっと荒治療ではありますが、「絶対にお金を払わなくてはならない」という状況になると、仕事に対する姿勢も大幅に変わります。筆者の場合も借金を抱えており、と言っても学生時代の奨学金ですが、これが滞ると非常に厄介なので、仕事に対する強いモチベーションになっています。

他にも、一人暮らしをしてみるというのもいいですね。とにかく、働かなければならない状況を作ってしまえば、余計なことを考えずに働かざるを得ません。そして、一度働くのが普通になってしまえば、そうそう辞めたくなることも無いはずです。なかなかやる気が出ない・仕事が続かないという人はぜひ参考にしてくださいね。