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面接では積極的に話すべき?

面接では、面接官にいろんな質問をされてそれに答える、という形が一般的です。でも、面接官の質問に答えるだけでは自分が面接官に伝えたいことが話せないまま終わってしまうこともあります。

面接の際、積極的に自分から話すというのはOKなのでしょうか? それとも、聞かれたことにだけ答えるべきなのでしょうか?

自分からべらべらしゃべるのはNG!

聞かれてもいないことを、自分が話したいからと言って積極的に話すのは良くありません。応募者側も伝えたいことはいろいろあると思いますが、面接官だって、聞いておきたいことはいろいろあります。

面接官に聞かれていないことをべらべら話すのもダメですし、面接官が話す機会を奪うのもいけません。

伝えたいことがあるなら、なるべく面接官からの質問に答える形で答えましょう。伝えたいことが質問の中で聞いてもらえなかった場合は、最後に簡潔に伝えるのがおすすめですよ。

質問の答えが長すぎるのもNG!

質問に応えるという形であっても、その回答が長すぎるのはいけません。回答が長すぎても、結局時間がかかりすぎてしまいます。

また、話すのが長すぎると、相手も聞いているのがつらくなってきます学校の授業でも、先生が延々と講義するような授業って眠たくなりますよね。相手に集中して聞いてもらうには、せいぜい1分程度にまとめるのがおすすめです。

伝えたいことを簡潔に伝えられるように、あらかじめ要点をまとめておくと話し過ぎてしまうのを防げますよ。

バランスをとることが大切

応募者ばかりが一方的にしゃべりまくるような面接では、面接官が聞きたいことがすべて聞けません。かと言って、質問に一言で答えるだけ、という状態では面接官ばかりが話すことになってしまいます

大切なのは、バランスです。応募者が話している分量と、面接官が話している分量が同じぐらいになるように配慮すべきだと言えます。とうしても、応募者の方が話す内容は多くなりますので、バランスとしては実際には6:4ぐらいが妥当ではないでしょうか。

面接中は緊張しますからそこまで考えられないかもしれませんが、質問に対して1分以内に答えられるようにしておくと、失敗が無いはずですよ。

対話を心掛けよう

面接というのは、あなたの講演会ではありません。あなたが一方的に話しいてはいけないということはお分かりいただけましたよね。そして、大切なのは対話です。

ただ質問に対して答えて終了、というのではなく、あなたの回答に対してさらに面接官が質問してくれる、というような会話のキャッチボールができるように心がけてみましょう。

対話が上手くいくと、採用される確率も高くなります。面接と言っても相手と自分とのコミュニケーションなのですから、積極的に話すと言っても、話しすぎないよう、相手との対話を大事にしながら質問に答えるようにしましょうね。