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面接のはじめの自己紹介、上手にできますか?

面接の際には、さまざまなマナーがあります。面接マナーができていないと、そもそもの常識力が疑われてしまい、仕事の技術や経歴以前の問題で落とされてしまいかねません。

面接の最初、何から話しますか?

面接の部屋に入り、面接が始まりますが、はじめに自己紹介&挨拶をするのを忘れていませんか?

面接対策をしていない人は特に、ほとんどの人ができていません。面接官からの質問にただ答えるだけで、こちらからアピールしていく姿勢を見せられていないんですね。

はじめに自己紹介と簡単な挨拶ができれば、それだけで面接官からの印象は良くなり、その後の面接でも有利になります。逆に、自己紹介と簡単な挨拶が出来ていないと、面接官の心証を悪くしてしまい、面接の内容が良くても不利になってしまうことがあるのです。

では、はじめの自己紹介と挨拶は、どのように話せばいいのでしょうか?

自己紹介は、簡潔に!

はじめに、かならず自分の名を名乗ってください。面接に行く時点で、あなたの名前を相手はご存じですが、かと言って、初対面の人に対していきなり話し始めるのは違和感を感じませんか?

名前をつたえているとしても、初対面の人へのマナーとしては、自分の名を名乗るというのは基本でしょう。

基本的には、「○○ △子です、よろしくお願いいたします」と言うだけでかまいません。これまでの経歴や自分の強みなども話してしまう人がいるのですが、長くなるとかえって逆効果になってしまいます。

自己紹介が無いというのも問題ですが、長すぎるのも問題です。面接は限られた時間の中でおこなわれるものなので、あなたが好き勝手に話し続けてしまうと、面接官があなたに聞きたいことが聞けなくなってしまい、採用されるチャンスをみすみす逃してしまうことにもなりかねません。

面接官へ、感謝の気持ちを伝えよう

自己紹介に加えて、面接官への感謝の気持ちを伝えるのもおすすめです。感謝の気持ちというのは、「面接の機会を与えてもらったこと」に対してのものです。

時間を作ってもらい、面接をさせてもらえるわけですから、その感謝の気持ちを簡潔に伝えてくださいね。

「本日は、面接の機会をいただきありがとうございます。」
と、感謝の気持ちを伝えるだけでも好感度が上がります。

自己紹介と合わせて、こんな感じで話すといいでしょう。

「はじめまして。
○○ △子と申します。
本日は、面接の機会をいただきありがとうございます。
よろしくお願いいたします。」

はじめにこれだけのことが言えれば、面接官に良い印象を与え、面接を有利に進めやすくなるでしょう。

人として、挨拶は当たり前

面接のはじめにする挨拶や自己紹介は、単なる面接テクニックではありません。人として、初めて会う人に自己紹介をするのは当然のマナーですし、面接をしてもらうことに対して感謝の意を述べるのも人として当然の振る舞いだと思います。

面接の際には緊張してしまうこともありますし、そもそも普段の人間関係と面接は別のものだと考えてしまっている人もいるのですが、面接だって人と人との関わりです。

きちんと自己紹介と挨拶ができれば、人として当然の振る舞いができているということが相手に伝わるということもありますから、ただ面接テクニックを駆使して採用されようとするのではなく、相手を思いやる気持ちを持ち、丁寧な姿勢で面接に挑むようにしましょう。