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最悪な上司に負けないために!嫌な出来事はすべて記録してみよう

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いい上司に恵まれたいというのは誰もが思っていることですが、実際には悪い上司にあたってしまう人もいます。上司が仕事のデキない人だったりえこひいきをする人だったりすると仕事もやりにくくなりますが、だからと言って転職できないこともあるでしょう。むしろ、「自分はこの会社でがんばりたいから、この上司がやめてくれないかな~」と思うこともあるでしょう。

そういう嫌な上司がいるなら、ぜひ、その上司の嫌な行動・言動を記録しましょう!

上司の勘違いに対抗できます

気分によって言うことが変わったり、もしくは上司のカン違いによって怒られた経験はありませんか?

たとえば、「来週中にこの資料作っておいて」と指示されたのに、金曜日の時点で「まだできてないのか!」と怒られたり。来週中ということは、来週の金曜日に間に合えばいいはずなのに、なぜ今週の金曜日に怒られなくてはならないのでしょうか?

こういうことで怒られたら、そのできごとを記録しておきましょう。こういうことを繰り返す上司なら、仕事の指示を受けるときには「○月○日の○曜日、○時まで」というように具体的な締め切りを確認しておくのが有効です。また、その内容を上司に見せられるように、きちんとスケジュール帳に記録しておくようにしましょう。

上司からの指示をきっちり記録しておけば、カン違いで怒られる前に対抗することができますし、また、あまりこのようなことが続くのであれば抗議もできます。

人事部に報告するときの証拠になります

上司がサボっている様子や理不尽に怒り出すなどの問題行動を記録しておくことによって、人事部に報告しやすくなります。口頭で説明するよりも日時付きの記録の方が説得力がありますよね。

人事部が無い場合は、その上司のさらに上の人に掛け合うことができます。

ストレスが発散できます

嫌な言動・行動を記録することによって、自分のストレスが緩和されるという効果もあります。頭の中でモヤモヤしているとストレスは溜まる一方ですが、吐き出すことでスッキリしますよね。

ただ、あまり感情的になって口汚い言葉を書きつらねてしまうと今後「人事部に提出する」ということがあった際に困りますので、「バカ」とか「ボケ」とかは、自分個人の日記に書くなどして発散させてくださいね。

記録は早めに始めよう!

筆者も、嫌な上司の記録をしていたことがあります。でも、記録をつけるのが遅すぎました。記録を付け始めたときにはもうわたしは心身ともに疲弊していて、その数か月後には会社を去ることになりました。

はじめのうちは「上司も忙しいからしょうがない」「悪い人ではない」と自分に言い聞かせて我慢していたものですが、もっと早い段階で記録をしていれば、もっと早くにいろいろ対策ができたと感じています。

だから、「上司も悪い人ではない」と思っていても、疑問に思う対応をされた場合や嫌な思いをしたときには記録しておくことをおすすめします。
ちなみに、筆者は退職するときに、数か月分の記録をもとに、会社のトップに上司の問題を報告しました。その後どういうやり取りがあったのかは知りませんが、筆者が退職した翌月には、もうその上司はが退職したことを後から知りました。

もっと早くに記録して行動を起こしていれば、わたしは退職せずに済んだかもしれません。このようなことにならないためにも、ぜひ早めに記録をつけて、最悪な上司に負けない対策をしてくださいね!