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生産性を上げる!私的な仕事日記に書くべき内容

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職場で日誌を書くという決まりはなくても、私的な仕事日記を書くのがおすすめです。仕事日記は、あなたにたくさんのものをもたらしてくれます。
参考→仕事を日記に書いて自分を成長させる方法

では、仕事日記にはどういうことを、どのように書いて行けばいいのでしょうか?

その日おこなった仕事内容を書こう

まずは、日記なのですからその日の出来事を書きます。つまり、自分がした仕事の内容ですね。「メールチェック」など毎日おこなう仕事の中で、取り立てて書くことがなければそれは省いてください。ただ、メール対応の際に気づいたことがあった、トラブルがあった、というような場合は書いておくようにしましょう。

そして、その日の仕事内容が、スケジュール帳やTO DOリストに書かれている内容に対して、どれぐらい達成できたかを確認することも大切です。スケジュール帳を確認した上で、できなかったことが何なのか、がんばったことは何なのか、ということに気づくことができます。

言われたこと・言ったことを書こう

上司からの指示なども書いておきます。上司からの指示を書いておくことで、イヤな上司に理不尽に怒られそうになったときの証拠にもなります。

※万が一上司と「言った・言わない」の話になった場合、この日記を見せる可能性があるので上司の悪口は書かないでください。

また、自分が他の人に対して言ったことも書いておくといいでしょう。後輩に対して出した指示内容などを書いておくことによって、曖昧な記憶も記録として残すことができます。

顧客の記録も書こう

接客や営業などの仕事の人は、どのようなお客様に会ったのかも記録しておきます。筆者はマッサージ店で働いていたときは、その日担当したお客様を記録していました。コース、指名の有無、延長の有無、会話した内容、聞き出せた内容(家族構成や誕生日)などを記録しておくことで、後々役に立ちます。

ただ、顧客の内容に関しては個人情報に該当するものですから取扱には十分注意が必要です。個人情報を書く場合は日記を持ち歩かず自分のデスクの引き出しに入れて鍵をかけておく、というように管理を徹底してください。また、お客様の名前をフルネームで書くのではなく、ニックネームなど自分が分かる本名以外の呼び方を書くのもおすすめです。

また、顧客の情報については自分で独り占めにするのではなく、他の社員と共有することも大切です。筆者の場合も、自分が知った情報は店のカルテにも書き足しておき、誰もが確認できる状態にしておきました。仕事日記には、自分が得た情報と、さらに自分個人の感想や考えを書くようにしていました。

売上があれば書こう

製造業など、自分があげた売り上げが見えにくい仕事もありますが、そうでない場合は自分の売上も書いておくのがおすすめです。

筆者がマッサージ店で働いていたときには、担当した顧客のところに、そのお客様が使った金額も書いていました。コース料金がいくら、指名料がいくら、クーポンによる割引がいくら、といった感じです。そして、最後にその日の合計を書いておきます。

さらに、月末にはその月の総売り上げを集計して、1日平均なども計算しておきます。そうすることによって今後の目標も立てやすくなりますよね。自分の売上を具体的に知ることによって、「あと5本指名を増やしたい」「平均売上を1日○万円にしたい」というように目標も具体的になり、対策がしやすくなります。

関連→自分が会社にどれぐらいの利益をもたらしているのか知っていますか?

明日以降の課題も書こう

日記にはその日のことを記録するだけではなく、明日以降の課題についても書いておくのがおすすめです。
「明日はもっとこういうことをしよう」といった目標でもいいですし、「明日絶対この仕事をやる」というようなTO DOでもかまいません。

日記を書くことで今日の自分の仕事を整理して、明日の自分がやるべきことを把握する、という意味も仕事日記にはあるのです。

仕事日記は、自分の仕事の記録です。何も書かない人に比べると、日記を書くことによって見えてくることも多いので、ぜひ取り入れてみてくださいね。