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「何がやりたいのか分からない」という悩みは誰もが持っている!

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あなたは、今後すべき仕事のことで悩んでいませんか?

  • 自分がやりたいことがわからない
  • 何に向いているのか分からない
  • というように、何の仕事をすべきなのか、やりたいことは何なのか、わからないまま就職活動をしている人もいるでしょう。

    でも、やりたいことが分からないというのはみんな一緒なのです。

    将来の夢を叶える人なんてほとんどいない!

    子どもの頃に憧れた職業に、そのまま大人になって就く人なんてほとんどいませんよね。あなたも、子どもの頃は全然今では想像もできないような職業に憧れていたのではないでしょうか。

    将来の夢を叶える人は素晴らしいですが、それはとてもラッキーだったり、とてつもない努力があったりするものです。イチロー選手のように、小さいころから野球を始めてそのままプロ野球選手になり、メジャーで活躍するというのは、とてもすごいことですが、ほとんどの人にはできないことです。

    将来の夢は、すぐに変わります。
    小さいころはケーキ屋さんになりたかった、小学生のころはアイドルになりたかった、というように、将来の夢は一貫しません。そしてそれは、大人になっても続くものなんです。

    四十にしてもまだ惑う

    孔子の言葉に、「四十にして惑わず」という言葉があります。これは、物の考え方などに迷いのないことを言います。でも実際には、40歳になってもまだ迷っている人はたくさんいるのではないでしょうか。

    つまり、自分がやりたいことややるべきことを明確に分かっている人の方が少ない、ということです。

    でもわたしたちは、人生の早い段階でやりたいことを決めるように言われます。
    中学生の面談では、どこの高校に行きたいのかを決めなくてはなりません。このときには、進学する大学のことも考えた上で、大学に入りやすい高校を選ぶ必要があります。高校の面談では、どの大学に進学するのかを決めなくてはいけません。さらにどの学部を受けるのか、ということまで決めなければならず、「将来こういう仕事がしたいので、○○学部にします」といったことを言わなければならないのです。

    でも、みなさんは中学や高校のときに、明確にやりたいことを分かっていましたか?筆者は分かっていませんでした。ただ、イメージの良さから「教員になりたい」と言って、教育大学を志したという、なんともいい加減な選択です。

    自分にできることをやればいい!

    何がやりたいのか、何に向いているのか、ということを考えても、なかなか正解は見つけられません。
    やりたいことなら、多少はあるかもしれませんが、自分がやりたいことと、自分ができることとは違います。

    でも、働かなければ生活していけないのですから、まずは自分にできることを始めてみましょう。自分にできること、という条件で仕事を探せば、きっと山ほど見つかります。

    そのたくさんの仕事の中から、「自分がやるべき仕事は何か?」ということを考えてみてください。
    自分が出来る仕事というのはたくさんありますが、「自分にできるけど、自分がやらなくても他にやりたい人がたくさんいるだろう」という仕事は避けて、「こういう仕事こそ、自分みたいな人間が求められているのではないか?」と感じる仕事を選んでみてください。

    仕事は、ただお金を得る手段というだけでなく、自己実現や社会貢献といったさまざまな意味を持っています。だからこそ、自分がやりたい仕事を考えて悩んでしまうわけですが、大半の人が答えを出せていない悩みを、いつまでも考えていても何の仕事もできません。

    何がやりたいか・何に向いているかということを明確に理解している人はほとんどいません。それよりも、今の自分にできる仕事の中から、よりやりがいがありそうなもの・自分が求められているような気がする仕事を見つけて、まずは働いてみるということが大切なのではないでしょうか。

    実際に働いてみないと分からないこともたくさんあります。実際に働きながら、徐々に自分のやりたいことを絞っていくと、今よりはもう少しやりたいことが見えてくるのではないでしょうか?