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将来を見据えた逆算キャリアプランを描いてみる

あなたの将来の夢は何ですか?
「子どもじゃないんだから、将来の夢なんて考えてないよ」という人も多いのかもしれません。でも、将来の夢は、あなたのキャリアプランを考えるために必要なものです。

将来が見えないとか言わない!

アベノミクスの影響で、大企業の業績は好調です。でも、わたしたち庶民には、まだお給料が上がるとか、生活が潤ったみたいな実感はアリマセンよね。でも、将来が見えない、なんて言っていてはいけません。特に、これから仕事を探そうとしている人は、将来を見据えた上で仕事を探すことが重要です。

りあえず当面食いつないでいくために仕事を探すのと、将来を見据えた上で仕事を探すのとでは、仕事の探し方も変わりますし、なんなら採用される確率も変わってくるものです。

将来の夢を持って行動していれば、自然とその夢に近付きやすい仕事を見つけるものです。さすがに「宇宙飛行士になりたい」みたいな子供のような夢は難しいですが、がんばれば叶いそうな夢を持っていれば、その夢は必ずかなうでしょう。

逆算してキャリアプランを考える

大切なのは、将来の夢を思い描いた上で、そこから逆算してキャリアプランを考えることです。特に女性は、逆算して考えるのが苦手な人が多いと言われていますが、逆算して考えることによって、今自分が何をすべきかが明確になります。

たとえば、将来的には資格を取って開業したい、という夢があるなら、資格をとるための勉強をしていかなければなりませんから、今はあまり忙しい仕事はしない方がいいですよね。資格のための勉強ができるような仕事を今探すべきです。また、将来就きたい仕事に関連する仕事に就く、ということも大切です。もし、将来カフェ経営をしたいなら、今は評判のいいカフェに就職して、ノウハウを学ぶ、ということが考えられます。また、開業資金を稼ぐために、今はやりたい仕事とは違ってもとにかく稼げる仕事に身を投じてみるという方法もあります。

このように、自分が将来したいことから逆算して今する仕事を探すと、将来の夢を明確に持っている分面接でも話すことが増えますし、就きたい仕事に就けるチャンスも広がります。

極力細かいプランを考えてみよう

逆算してキャリアプランを考える場合は、できればなるべく細かく逆算していくのがおすすめです。

たとえば、将来社長になりたいなら、「〇才のときには取締役になっていないといけない」、「ということは、〇才までには部長になっておく必要がある」というように逆算しながら考えていると、直近の目標も見えてきます。「〇才までに係長になるべきだ」ということがわかれば、あとはその目標に向けて努力するだけです。

将来が不安になるのは、キャリアプランや将来の夢を考えずに、やみくもにがんばっているからです。要は、地図を持たずに冒険に出かけるようなもの。キャリアプランというのは、いわば人生の地図のようなものです。そして、逆算から綿密に考えたキャリアプランというのは、すでにゴールへの道筋が赤字で示されているような詳細な地図を持っているようなものです。

もちろん、実際には思い描いたキャリアプラン通りに進むとは限りませんし、途中で「やっぱりこっちに進みたい」とキャリアプランを変更することもあると思いますが、それでもとにかく今すべきことを明確にするためには、将来の夢を定めて、それに向けたキャリアプランを設定する必要があると言えるでしょう。