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愛想・愛嬌で面接を乗り切れるか?

面接を成功させるには、どんなことが必要でしょうか?
志望動機など想定される質問に対する答えを準備したり、身だしなみに気を使ったりとできることはいろいろありますが、今回は、「愛想・愛嬌」について考えてみたいと思います。

愛想がいい人は得をする

あなたは、愛想がいいと言われるタイプですか? それとも、「そんなこと、言われたことない」という人ですか?

愛想がいい人というのは、それだけでとても得をしています。これは、面接のときだけに限らず日常生活のどんな場面でも、です。愛想がいい人というのは周りの人に対して悪い印象を与えにくいですし、むしろ「あの人はいい人だ」というイメージをもたれやすいです。

面接の際にも、愛想が悪い人よりも、愛想がいい人の方が有利だということは分かりますよね。

愛想がいい人が面接官に与える印象

愛想がいい人は、面接官にどのような印象を与えるでしょうか? 愛想がいい人のイメージがいいのはたしかですが、具体的な効果をみておきましょう。

愛想が悪い人や、面接のせいで緊張して表情が硬くなっている人というのは、心を開いている感じがしませんよね。逆に、愛想がいい人は心を開いているような印象を与えることができるため、面接官の心も開きやすくなります。わたしたちは、愛想が悪い人に対して親切にしようとは思いませんが、愛想がいい人に対しては親切にしてしまうことがあります。

面接では、どうしても緊張してしまいますから失敗してしまうこともあるでしょう。でも、そんなときに固まってしまったり、なにもなかったようなフリをしてしまうよりも、愛想よく「すみませんでした!」と言える人の方が面接官も許してあげたくなるものです。愛嬌のある人は、こういった点で得しているんですね。

また、面接では面接官の方も緊張していることがあります。経験豊富な面接官ばかりではありませんかし、応募者が緊張しているとその緊張がうつってしまい、面接官が固くなることもよくあることです。しかし、愛想がいい人なら面接官の緊張もほぐすことができ、お互いにリラックスして面接を進めることができますよ。

愛想がいい人になるには?

では、どうすれば愛想のいい人になれるのでしょうか?

愛想がいい人というのは、ある程度生まれつきの性格だと言えます。普段からにこにこしている時間が長く、周りの人とも良好な関係を築きやすいので不機嫌になることも少ないでしょう。

でも、ちょっと意識するだけでも、愛想のいい人をマネすることはできます。はじめは真似っ子でもいいんです。表面上だけでも愛想よくしていれば、自然と相手にも良くしてもらえるので、こちらも愛想良く接するのが自然になってくるでしょう。

面接では特に、あなたの普段の様子を知っている人はいません。普段無愛想なタイプの人でも、面接のときだけは愛想よく振舞うことを意識してみましょう。