人材派遣会社登録まとめ TOP >  仕事術 > 信頼される人になるには?やると言ったらやる、できないならやると言わない。

信頼される人になるには?やると言ったらやる、できないならやると言わない。

ID625

仕事は、信頼が大事です。信頼をえなければ重要な仕事を任せてもらうことはできませんし、重要な仕事を任せてもらえるようにならなければ成功もできず、お給料も上がりません。

周りから信頼されるためには、有言実行型の人であることが必要です。では、有言実行を実践するにはどうすればいいのでしょうか。

できないならやると言わない!

有言実行とは、自分が言ったことをちゃんと実行することを言います。シンプルなことですが、案外難しいものですよね。でも、有言実行をするためには、やると言ったこと実行にうつすだけでなく、もう一つ必要なことがあるんです。

それが、できないことをやると言わないということです。
有言実行ができない人というのは、できもしないことを「やる」と言っているということですよね。できもしないのに「やる」というのは、むしろ人から信頼を失うことになります。

できないなら始めからやると言わない。
これが、有言実行できる人になるために必要なことなのです。

「できません」と言えるようになろう

仕事では、上司や同僚から仕事を頼まれます。「今日中にやっておいて」「この資料作っておいて」など、仕事を依頼されますよね。ここで、できないことを「やります」と言ってはいけないのです。

そのためには、頼まれた仕事を断らなくてはなりません。ここが、多くの人が間違ってしまうところです。
多くの人は、「断ったら信頼を失うのではないか」と思って無理して「やります」と答えます。

でも、本当はできないことは「できません」と答えた方が、信頼される人になるのです。できないことを「やります」と言って結局できなければ、それはウソつきになります。「あの人に仕事を頼んでもやってくれないからもう頼まないでおこう」と思われてしまえば、この先大事な仕事を任せてもらうこともできません。

できないことを「できません」と言って信頼を失うことはありません。安心して、「できません」と言いましょう。

好印象な「できません」の伝え方

ただ「できません」「無理です」と言うだけでは、「本当にできないのか?」「サボりたいだけなのでは?」と思われてしまう恐れもあります。ですから、仕事を断るときには好印象を与える断り方をしましょう。

まず、できない理由を伝えましょう。「今、○○の件で立て込んでいて、今日は時間がとれそうにないです」というように説明を加えれば、相手も納得しやすいですよね。

そして、代替案を提案してみるのもいいでしょう。「今、○○の件で立て込んでいて今日は時間が取れませんが、明日で良ければ午前中には出来ると思います」というように言ってみてください。そうすれば、「じゃあそれでお願いします」とか「これも急ぎだから、他の人に頼んでみますね」というように、相手とコミュニケーションを取りながら快く仕事を断ることができます。

やると言った以上は絶対にやる!

仕事を引き受けるとき、明らかにできない仕事は断らなくてはなりませんが、「がんばったらできる」と思う仕事は引き受けた方がいいです。

ただ、やると言った以上は絶対にやり遂げなくてはなりません。
少し無理をして引き受けた仕事を、「やっぱりできませんでした」と言ってあきらめてしまう人がたくさんいます。これは、信頼を失う行為です。

やると言った以上、睡眠時間を削ってでも仕上げるべきです。もちろん、長期間かかる仕事などで途中で「やっぱり無理かも」と分かった場合は上司に相談した方がいいのですが、そういった長期間の仕事でない場合は「やっぱりできませんでした」では済みません。

信頼される人になるためには、有言実行は絶対条件です。やると言った以上はやる、できないなら始めからやるとは言わない。これを愚直に守り続ければ、周囲から絶大な信頼が得られるようになりますよ。