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「今日できること」「今日できないこと」を区別して仕事しよう

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仕事に限らず、わたしたちは先延ばししてしまうことがあると思います。「これは明日でいいか」と思って今日楽をしてしまうんですね。でもそれが重なると、いつか巻き返しを図らなくてはならないときが来ます。先延ばしした仕事はいつまでも待ってくれるわけはなく、いつかやらなければならないものです。

もちろん、先延ばしした上にとうとうやらなければ、周りからは「無能」だと思われてしまいます。

「明日できること」は今日やろう!

仕事には、

  • 今日しかできないこと
  • 今日でも明日以降でもできること
  • 今日はできないこと
  • の3つがあります。
    このうち3つ目は、今日できないけど、明日以降できること。だから、今日取り掛かるわけにはいきません。
    そこで、今日やる仕事は「今日しかできないこと」と「今日でも明日以降でもできること」の2つに絞り込まれます。

    今日しかできないことを優先しよう

    今日締め切りの仕事は、今日しかできない仕事です。そういう仕事は、優先的にやらなくてはなりません。もちろん、締切までに余裕があったのであれば、今日締め切りの仕事は昨日までに仕上げるべきなのですが、「今日中にやっといて」と急きょ頼まれた仕事などは、今日中にできるようにします。

    今日しかできない仕事がいくつもある場合は、その中でさらに優先順位を付けて、順番通りに処理していくといいでしょう。

    「今日でも明日でもできる仕事」も今日やろう

    「この仕事は明日でもできるし~今日はもう疲れたし~」と、明日にまわしてしまうのは良くありません。締切さえ守っていれば別に急いで今日片づける必要はないと思われるかもしれませんが、今日のうちに終わらせてしまえば、明日にはまた新しい仕事に取り組むことができます。

    仕事がデキる人は仕事を前倒しでやるものですが、今日できることは今日やってしまうというのは、まさに仕事を前倒ししていくことです。

    今日できることは時間がある限り今日やってしまいましょう。そうすれば明日以降にできる仕事が増えて、それだけ仕事を任されやすくなったり、周りに信頼されて仕事がやりやすくなりますよ。

    今日できないことは、考えないでおこう

    明日以降にしか取り掛かれない仕事は、今日考えても仕方ありません。「先に、だいたいの内容だけでも考えておこうかな」と思って作業しても、今日具体的な内容をまだ知らされていないのであれば、想像で仕事をしても見当違いな内容になりかねません。そんなことに時間を割いていてはもったいないですよね。

    今日できることを「明日やろう♪」と先延ばしして、明日以降にしかできない仕事に時間を割いてしまっている人はかなり多いと思います。

    大切なのは、「今日できること」と「今日できないこと」を区別することです。
    この区別が明確にできていれば、上記のようなちぐはぐな状況が起こることもありません。

    仕事の優先順位を考えるときにも、今日しかできないことと今日できることを優先し、明日以降しかできないものについてあれこれ考えるのはやめましょう。
    きちんと区別できていれば仕事の優先順位を間違えることもなく、また、先延ばしせずに前倒しで仕事をすることで自分に余裕が生まれ、さらには自分の評価も高めることができます。

    複数の仕事の優先順位を決めるときには、ぜひ参考にしてくださいね!