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睡眠の質を高めるために、気を付けるべきこと

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体調を整えていつも良い仕事をするためには、睡眠が大切です。睡眠不足になると体調を崩し易くなりますし、また、日中に仕事に集中できなかったり、良い仕事ができなくなったりします。でも、睡眠は時間が長ければいい、というものでもありません。大切なのは睡眠の質。たとえ毎日8時間の睡眠時間を確保していたとしても、眠りが浅くて頻繁に目覚めてしまったりするようでは、仕事にも悪影響を及ぼします。

睡眠の質を高めるには、どうすればいいのでしょうか?

朝に日光を浴びよう

睡眠は、自分でコントロールしようと思ってもうまくできませんよね。寝ようと思ってもなかなか寝付けないということもあります。でも、間接的にではありますが、睡眠をコントロールすることはできます。

睡眠は、ホルモンによってコントロールされています。自分で意識を集中してみても、ホルモンを自力で分泌することはできませんよね。でも、朝にしっかり日光を浴びることでホルモンをコントロールすることができるのです。

朝、しっかりと日光を浴びると、体内時計が整うという話を聞いたことはありませんか?朝に日光を浴びることで、夕方ごろから徐々に睡眠ホルモンが分泌され、夜には眠たくなってきます。

腸内環境を整えよう

さらに、睡眠ホルモンが分泌されやすい体を作ることも大切です。そのためにするのが、腸内環境を整えることです。

睡眠ホルモンの大半は小腸から分泌されています。つまり、腸内環境が悪くなっていると睡眠ホルモンが上手く分泌されず、良質な睡眠をとることができないのです。

女性は特に便秘の人が多いですが、便秘ということは腸内環境が悪くなっているということ。また、男性の場合もストレス性の便秘の人は多いですが、腸内環境を整えることで改善されることも多いです。

腸内環境を整えるためには、

  • 乳酸菌を摂取する
  • 水分摂取量を増やす
  • 食物繊維を摂取する
  • といったことが有効です。
    腸内環境を整えることで睡眠ホルモンが正常に分泌されるようになり、今よりも良質な睡眠がとれるようになりますよ。

    PCやテレビ、スマホから遠ざかろう

    朝にはしっかり日光を浴びることが大切ですが、逆に寝る前には、明るい光から遠ざかる必要があります。

    朝に光を浴びることで体が「今は朝だ」と自覚することができますが、夜にも明るい光を見続けていると、体は今が朝なのではないか、と勘違いしてしまいます。

    寝る直前までスマホを見ているという人も多いと思いますが、この習慣が睡眠の質を低下させています。
    せめて寝る前の30分間は明るい光を遠ざけて、できれば部屋の照明も薄暗くし、ゆっくりとストレッチするなどして眠りやすい状態を作っていきましょう。

    睡眠の質と仕事の質は比例する

    良質な睡眠をとっている人は、良質な仕事ができます。

    睡眠不足の状態で仕事をすることが慢性化している人は、本来のあなたの能力よりも低い成果しか発揮できていないかもしれません。しっかりと睡眠をとった状態で睡眠不足のときにした仕事を振り返ると、その仕事が雑なことに気が付くはずです。

    ぜひ、睡眠の質を高めて健康な状態でいい仕事ができるようにしてくださいね。