人材派遣会社登録まとめ TOP >  仕事の探し方 > ワークライフバランスをかなえる働き方、あなたに合っているのは?

ワークライフバランスをかなえる働き方、あなたに合っているのは?

ワークライフバランスという言葉はよく聞きますが、実際にワークライフバランスをかなえた働き方をするのは難しいものです。でも、まずはどのような働き方をすればワークライフバランスをかなえることができるのかを知っておく必要はあります。

妊娠から育児が終わるまでの働き方

ワークライフバランスで大切なのは、おもに子育て期を意識した働き方です。女性の場合、妊娠中は働くことができますが、ツワリがひどかったり、切迫流産などが起こると、仕事を休まざるを得ないこともありますし、仕事をやめなくてはならないこともあるでしょう。

出産の前後は、法的にも産休の取得が認められており、仕事を休むことになりますが、その後育休を経て復帰するのか、もっと休みたい場合は退職するのか、もしくは立て続けに次の子供を妊娠し、しばらく仕事からは遠ざかるのか……さまざまな選択肢があります。

育児中は、仕事はセーブして育児に専念したいという人も少なくありません。実際、子供を持つまでは「子供を産んだら専業主婦になりたい」と考えている女性は多いものです。

ただ、実際には出産を機に仕事を辞めてしまうと復帰が難しくなる職種もありますし、収入が減ることによって家計が厳しくなることもありますから、専業主婦にはならずに産休・育休後に復帰したり、もしくは一時的に仕事をやめても、パート勤務として復帰するという人も増えてきています。

ワークライフバランスを考えるなら、いくら育児に専念したくても、専業主婦になってまったく働かないという期間を作ることはハイリスクでもあるんですね。

フルタイムで働くことが悪いわけではない

フルタイムで働くワーキングマザーも昔に比べると増えているように思いますが、フルタイムで働いていているからと言って育児に支障をきたすかと言えばそうでもありません。

一つは、「土日祝休み、朝9時~夕方17時まで」といった安定した働き方ができる仕事を選ぶこと。平日のみで、勤務時間も一定であれば育児との両立はさほど難しいことではありません。

また、夫や親の協力を得て働くという方法もあります。職種によっては、残業が多くて保育園のお迎えに行けない、ということもあるでしょう。でも、配偶者や親が代わりに迎えに行ってくれるなら、あなたは仕事に打ち込むことができます。わたしの周りでも、親にお迎えや夕飯の支度を助けてもらっている人はいます。

もちろん、理想を言えば育児が大変な時期だけは専業主婦になりたいという人も多いと思いますが、収入のことや今後のキャリアを考えた場合に、専業主婦になってしまうことがマイナスになってしまうということは、考えられる範囲内でワークライフバランスを追求し、周りのサポートも得ながら仕事を続けることも大切なのではないでしょうか?