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ミスを許せる人間が「仕事がデキる人」になる

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あなたは、仕事でミスすることを恐れていませんか?
また、人のミスを許せない自分がいませんか?

仕事にはミスはつきものです。だから、ミスをなくすことばかり考えていても根本的な解決にはなりません。それどころか、ミスを気にしてばかりいると仕事にも悪影響を及ぼしてしまいます。

ミスを恐れていると、いい仕事はできない!

ミスをするのが怖いのは、どうしてでしょうか?「怒られたくない」「信頼を失いたくない」といった思いがあるからではないでしょうか。

でも、そうやって必要以上にミスを恐れて仕事をしていると委縮してしまっていい仕事はできません。何かアイデアを出さなくてはならないときでも、委縮しているとつまらない、無難なアイデアしか出てきません。

しかも、ミスを恐れて委縮している人は、周りの人をイラつかせることもあります。委縮することによって余計に怒られやすくなり、さらにミスが怖くなるという悪循環に陥ってしまうのです。

他人のミスは怒るばかりが正解ではない

誰でもミスをします。でも、ミスをしたことに対して怒ったり、イラついたりしていてはダメなんです。ミスには種類があります。本人がサボったことによるミス、不測の事態が起こったことによるミス、勘違いによるミスなど、いろんなミスはありますよね。

本人がサボったことによるミスなんかは怒ってもいいですが、そうでない場合は、ミスを責めるのではなくそのミスをどうリカバーするかを考えるのが先決ですし、その後はミスが起こった原因をつきとめる、同じミスを繰り返さないために対策をする、といったことが必要です。

ミスはどうしても起こるものです。それにいちいち腹を立てるのではなく、起こってしまったミスに対してどう対処するのかを考えなくてはいけませんね。

また、そこそこ仕事ができる人に限って、自分のミスには甘く、他人のミスに厳しかったりします。自分のミスを棚上げして他人を怒ってしまえば、周りの人からの評価は下がってしまいます。

ミスを恐れるのではなく、責任感を持つ

ミスをしてしまうことは、どれだけ気を付けていてもあります。
だから、ミスをしないように気を付けることはあっても、ミスをすることを恐れていてはいけないのです。

そのためには、自分の仕事に責任感を持つことが大切です。「もしミスをしたとしても、その責任は自分にある」という考えです。ミスを恐れる人は自分が起こられることばかり考えてしまいますが、そうではなく、そのミスをどうリカバーするかが重要なので、すべての責任は自分にあり、万が一ミスが起これば自分で解決する、というぐらいの心構えを持っておきましょう。

そういう姿勢で仕事をしている人は、周りの人からの評価も高くなります。また、強い責任感を持って仕事をしているとミス自体が起こりにくくなります。そして、万が一ミスが起こったとしても周りの人がフォローしてくれることも多く、ミスをしたことによってかえって問題点が発覚してより仕事の内容が良くなったり、職場の人間関係が良くなったりすることもあります。

「失敗は成功の母」という言葉がありますが、失敗は成長のチャンスでもあります。必要以上にミスを恐れたり、他人のミスを許せなかったり、という人は、まずは「ミスはどうしても起こるものだ」ということを理解して、ミスを恐れずミスを受け入れて対処する、ということを考えましょう。