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仕事で成長する人になる、「小さな目標」のすすめ

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人間が成長するためには、目標を定めてそれに向かっていくことが大切です。と、頭では分かっていても、なかなか難しいものですよね。目標に向かって努力できない自分に対して自己嫌悪を抱いてしまう人もいるのではないでしょうか。でも、目標に対して努力できないのは、あなたが悪いのではありません。目標が大きすぎることが原因です。

成功体験が人を成長させる

成功体験とは、言葉の通り、「目標を達成できた!」「昨日できなかったことが今日できた!」といった成功の体験のことです。成功体験をすると、とても気持ちいいですよね。するとその後どうなるでしょうか?

「もっとがんばろう」という気持ちになるのではないでしょうか。まさか、成功体験をした直後に「もう大丈夫」「もう満足」と思う人はいないと思います。

だから、仕事でも自分を成長させようと思えば、成功体験を増やすことが大切なのです。成功体験をするたびにさらにやる気が起きてきて、努力をすることすら楽しく感じるようになっていきます。

成功体験を増やすために必要なもの

目標に対して努力するのが苦手、という人は、もっと小さな目標を立ててみましょう。それが、成功体験を増やすコツです。

小さな目標とは、大きな目標に関連するものだけでなく、大きな目標とは関係ないことでもかまいません。
たとえば、このようなことでもいいんです。

  • 明日来たメールは必ず明日中に返信する
  • 今日は寝る前にヨガを10分する
  • テーブルの上を片づけてから寝る
  • 今週はお菓子を我慢する
  • など、ほんの些細なことでもいいんです。どんなことでもいいのでとりあえず「目標」として決めて、それをどこかにメモっておきましょう。そして、その小さな目標を達成できたら自分を褒めてあげてください。

    成功を自覚することが大切

    正直、「今週はお菓子を我慢する」ぐらいのことなら、誰でもできると思います。でも、頭の中で考えているだけでなく、スマホのメモでもいいのでどこかに記録しておくことが大切なんです。

    1週間お菓子を我慢することを、1週間後には忘れているかもしれません。忘れてしまうと、せっかく1週間お菓子を食べずに過ごしても、自分が忘れてしまっているので成功を自覚することができませんよね。

    だから、きちんと見える形で残しておき、あとから振り返って「この目標が達成できた!」というように成功を自覚できるようにしておくのです。

    大きな目標も、小さな目標でクリアできる!

    今自分が持っている大きな目標も、小さな目標を使えば達成しやすくなります。つまり、大きな目標に向かう途中地点に、小さな目標をちりばめるのです。

    すると、少しずつ階段を登っていくようにステップアップができて、小さな目標をクリアしつづけているうちにいつのまにか大きな目標が目の前に近付いてくるのです。

    イメージとしては、竹。竹には、節目がたくさんついていますよね、あの節目がついているからこそ、竹はあれほど高く伸びていくんです。節目節目の小さな目標をクリアしていけば、大きな目標も達成できるようになりますよ。

    成功体験で積極的な自分になれる

    成功体験を自覚できる回数が増えると、徐々に自分に自信を持てるようになってきます。自信がつくと、「もっとこんなこともできるかも」と、今までチャレンジしなかったことにもチャレンジできるようになってきます。

    それだけではありません。成功体験を多く経験すると、自信にあふれた表情になり、動きも活発になり、周りに与える印象まで良くなります。それはさらに仕事を成功させやすい状況を作り、良いスパイラルにハマることができるのです。

    成功体験を増やすための小さな目標、あなたもたくさん考えてみてくださいね!