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職場の大掃除のやり方

年末は、家で大掃除をされたでしょうか。職場でも大掃除をすることはあると思いますが、実際には「大掃除」と呼べるほどの掃除ができていないことも多いものです。

大掃除を仕事として認識していますか?

筆者自身が今までに働いてきた職場の中には、大掃除をしっかりおこなっているところもあれば、まったくやらないところもありましたし、いい加減にしか大掃除をしていないところなど、いろいろありました、

別に、大掃除をしなくても、いつもピカピカに掃除されているのであれば大丈夫です。また、清掃業者に任せているという職場でも、大掃除は必要ないかもしれません。

しかし、普段から自分たちで清掃をおこなっている場合は、毎日すべてをピカピカに磨き上げているわけではないと思うので、やはり大掃除は必要なのではないかと思います。

そして、大掃除は、仕事の一環です。大掃除というと、どうしても家事の一部と思いがち。職場での大掃除も、「キレイにしとかなくちゃね」ぐらいの考えでやっていたり、もしくはイベントの一つとしてこなしていることもあるかもしれません。でも、大掃除も仕事の一環として真剣に取り組まなくてはならないものなんです。

大掃除は誰がしていますか?

職場の大掃除を、全員で取り組んでいますか? 年末の最終日に一斉に大掃除に取り組むことができればいいですが、そんなゆとりが無い場合は、12月にはいった頃から少しずつ大掃除を進めることもありますよね。その場合、一部の人に負担が偏っていないでしょうか?

たとえば、社員は何もせずにアルバイトスタッフだけが大掃除をしている、または、一部の気が利く人だけが大掃除をしているなど、一部の人だけが大掃除をしているというのは、あまり良いものではありません。

はっきりと役割分担をしているならまだしも「なんとなく」で一部の人だけが大掃除をしているなら、その状態は改めた方がいいでしょう。

役割分担と計画表で大掃除を

大掃除をすることで、職場の中すべてをキレイにできます。普段掃除できないところや、普段掃除しているところでも汚れが溜まってしまうところまで、入念に掃除しましょう。

そのために必要なのは、計画です。掃除すべきところをもれなくリストアップし、どのように掃除を進めるのかを計画表にしていきます。とは言え、専門の清掃業者が入っていない職場ならそこまで広いわけでもないと思いますから、リストアップ自体もさほど大変なことではないと思います。

そして、その計画表を見ながら、誰がどこを掃除するのか担当を決めます。社員数に応じて、「一人一か所」「一人二か所」というように決めておくといいでしょう。役割分担を早く決めるために、ミーティングなどのときにジャンケンで決めてもいいですし、もしくは事務所に貼り出して早いもの順で書き込んでもらってもいいと思います。そうすれば、すぐに役割分担が決まるので、スムーズに掃除がしやすくなります。

大掃除は仕事を快適におこなうために必要なものです。仕事の一環として、きちんと計画的に取り組み、年に1回ぐらいは徹底的にキレイな状態を作るようにするともっと働くのが楽しくなるはずですよ。