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締切を守れる人になるための、仕事のやり方

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仕事がデキる人は、本当に締め切りを破りません。何かトラブルがあって、「今回ばかりはもうダメだろう」と思っていても、不思議なことに締切には間に合ってしまうもの。

でも、仕事がデキる人は超能力者でも魔法使いでもなく、あなたと同じ人間です。仕事に対する姿勢や仕事のやり方によって、締め切りを守ることは難しいことではなくなるんですよ。

仕事を前倒しでやるクセをつけよう!

締切を守るためには、仕事を前倒しですることが大切です。
やらなくてはならない仕事を、締切日に終わるようにスケジュールを組んでいると、不測の事態が起こったときに対応できません。数日単位で前倒しして仕事をしていれば、トラブルが起こって仕事が遅れてしまっても、締切には間に合います。

ちなみに、こち亀の作者である秋元治先生は、つねに数週間分のストックがあるそうです。週刊マンガでそこまでのストックをしているのはすごいことですよね。原稿を落としたことは無いそうですよ。

仕事ができない人の場合、前倒しどころか先送りになっている人が多いです。「がんばれば一日でできる!」とか思ってなかなか仕事に取り掛からなかったり、だらだらと仕事をしたりして、結局時間がなくなって締切に間に合わなくなります。

自分の能力を正しく把握する

締切を守れない人の中には、自分がこなせる範囲を超えて仕事を引き受けてしまっているケースもあります。仕事がデキる人は自分ができる仕事の量を正確に把握しているので、どんなに忙しくても寸分の違いなく仕事を仕上げることができるのでしょう。

仕事ができない人は、自分の能力を過信していたり、もしくは「やればできる!」といった精神論で乗り切ろうとしていることがあります。スケジュール管理を徹底して、「今月はもうこれだけしか余力が無いから無理だな」などと判断できるようになりましょう。

締切を破るぐらいなら、はじめから引き受けない方がマシ、ということです。

予定を詰め込みすぎない

正しく自分の能力を把握できていても、ギチギチに予定を入れてはいけないのです。必ず、ブランクを作っておく必要があります。1日の中でも、1~2時間は自由な時間を作っておくことで、何かしらのトラブルによって仕事が遅れても、リカバーできるようになります。

仕事を詰め込みすぎているとそのブランクが無いので、トラブルが起こってしまえばジ・エンドということ。ブランクの時間は、普段は自分のスキルアップのために使ったり趣味の時間として使い、仕事が遅れたときだけ仕事をする、というようにすれば締切に間に合わないということがなくなりますよ。

締切に対する責任感を持とう

締切を守るために仕事を前倒しにしたり正確に余力を把握するというのは、締切に対して強い責任感を持っているからです。「間にあわなかったときはしょうがない」とか「許してもらえるだろう」と考えているようでは、責任感が強いとは言えませんよね。

責任感を持って仕事をしていれば、締め切りを守るためにどうすればいいか、自分で考えて行動できるようになります。頭では分かっていてもなかなか難しいことかもしれませんが、少しずつでも努力して、締め切りを守れるように成長していきましょう。